Big Magic平日レガシー②
2011年7月20日 大会レポート行って来ました。
使用デッキは、一応調整が終わったLove-Reani。
レシピは以下。
3:《不運な研究者/Hapless Researcher》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
3:《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
1:《テラストドン/Terastodon》
1:《白金の天使/Platinum Angel》
4:《入念な研究/Careful Study》
2:《再活性/Reanimate》
4:《死体発掘/Exhume》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《精神的つまづき/Mental Misstep》
4:《Force of Will》
4:《納墓/Entomb》
2:《動く死体/Animate Dead》
2:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4:《Underground Sea》
3:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《沼/Swamp》
2:《島/Island》
3:《実物提示教育/Show and Tell》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《拭い捨て/Wipe Away》
1:《魅力的な執政官/Blazing Archon》
1:《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1:《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
1:《Thunder Dragon》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
色々変わってますが、一番大きいのは、サイドのショウテルの増量。
それと、プランのリカバリーに有効な独楽も採用。
メインの天使はHive Mind意識して。
以下、対戦レポ。
一回戦:カマズー W-W
G1:流石にメインは茶番。
ノーンで制圧、StPをドヤステして、象で相手投了。
G2:サイドからも茶番。
ジン様は農場送りされるも、スフィンクスで制圧、最後のStPはドヤステして勝ち。
二回戦:青単金属術 L-W-W
G1:前半の動きがヌルく、ヴェンデに妨害されている間に、相殺独楽が決まって投了。
G2:最初の独楽を弾いて、ジンを吊って勝ち。
G3:超グダグダになり、相殺や独楽を弾くも、何も出せない。
なんとかこちらの独楽からショウテル→ジン様するも、返しにバウンス。
しかし、七枚は引けたので、目障りなレリックと枷に針を刺して、イオナで青指定して勝ち。
三回戦:エスパー石鍛治 W-L-L
G1:茶番。
G2:StPを捌けず、ヴェンデの妨害もあり、死亡。
G3:StPをry
というワケで、2-1。
結論としては、やはり青白がキツイ。
打ち消しだけのデッキ(二戦目)や、StPだけのデッキ(一戦目)は、サイド含めても、かなり楽。
そりゃ墓地対策は来るんですが。
カマズーに忌み子を起動され、青単にレリック置かれましたが、それでも負けるコトはなかった。
まぁ一気に埋めなきゃ良いだけですし、ショウテルもありますし。
ですが、両方あるのはNG。
Dazeにドヤステ、FoWにStPにヴェンデまであると、捌き切れません。
そういったカード相手に、いくらか解答になっている独楽はかなり偉い。
正直黒い除去はどうでも良いんですが、白い除去は追放してくるんで、ちょっと無理。
こんな感じでしょうか。
使用デッキは、一応調整が終わったLove-Reani。
レシピは以下。
3:《不運な研究者/Hapless Researcher》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
3:《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
1:《テラストドン/Terastodon》
1:《白金の天使/Platinum Angel》
4:《入念な研究/Careful Study》
2:《再活性/Reanimate》
4:《死体発掘/Exhume》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《精神的つまづき/Mental Misstep》
4:《Force of Will》
4:《納墓/Entomb》
2:《動く死体/Animate Dead》
2:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4:《Underground Sea》
3:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《沼/Swamp》
2:《島/Island》
3:《実物提示教育/Show and Tell》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《拭い捨て/Wipe Away》
1:《魅力的な執政官/Blazing Archon》
1:《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1:《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
1:《Thunder Dragon》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
色々変わってますが、一番大きいのは、サイドのショウテルの増量。
それと、プランのリカバリーに有効な独楽も採用。
メインの天使はHive Mind意識して。
以下、対戦レポ。
一回戦:カマズー W-W
G1:流石にメインは茶番。
ノーンで制圧、StPをドヤステして、象で相手投了。
G2:サイドからも茶番。
ジン様は農場送りされるも、スフィンクスで制圧、最後のStPはドヤステして勝ち。
二回戦:青単金属術 L-W-W
G1:前半の動きがヌルく、ヴェンデに妨害されている間に、相殺独楽が決まって投了。
G2:最初の独楽を弾いて、ジンを吊って勝ち。
G3:超グダグダになり、相殺や独楽を弾くも、何も出せない。
なんとかこちらの独楽からショウテル→ジン様するも、返しにバウンス。
しかし、七枚は引けたので、目障りなレリックと枷に針を刺して、イオナで青指定して勝ち。
三回戦:エスパー石鍛治 W-L-L
G1:茶番。
G2:StPを捌けず、ヴェンデの妨害もあり、死亡。
G3:StPをry
というワケで、2-1。
結論としては、やはり青白がキツイ。
打ち消しだけのデッキ(二戦目)や、StPだけのデッキ(一戦目)は、サイド含めても、かなり楽。
そりゃ墓地対策は来るんですが。
カマズーに忌み子を起動され、青単にレリック置かれましたが、それでも負けるコトはなかった。
まぁ一気に埋めなきゃ良いだけですし、ショウテルもありますし。
ですが、両方あるのはNG。
Dazeにドヤステ、FoWにStPにヴェンデまであると、捌き切れません。
そういったカード相手に、いくらか解答になっている独楽はかなり偉い。
正直黒い除去はどうでも良いんですが、白い除去は追放してくるんで、ちょっと無理。
こんな感じでしょうか。
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