【Standard:BG Delirium】
【Standard:BG Delirium】
【Standard:BG Delirium】
メモ代わりに。
緑黒すち。

18//Creature
1:《光り葉の選別者/Gilt-Leaf Winnower》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
4:《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon》
4:《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》
4:《棲み家の防御者/Den Protector》
1:《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
2:《森の代言者/Sylvan Advocate》

7//Sorcery
3:《精神背信/Transgress the Mind》
2:《骨読み/Read the Bones》
2:《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》

5//Instant
1:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》

3//Enchantment
2:《死の重み/Dead Weight》
1:《悪意の調合/Sinister Concoction》

2//Planeswalker
2:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》

25//Land
6:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
1:《穢れた果樹園/Foul Orchard》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
2:《荒廃した湿原/Blighted Fen》
1:《溺墓の寺院/Drownyard Temple》

15//Sideboard
2:《アイノクの生き残り/Ainok Survivalist》
1:《光り葉の選別者/Gilt-Leaf Winnower》
1:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
3:《衰滅/Languish》
1:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
1:《餌食/To the Slaughter》
2:《翼切り/Clip Wings》
2:《悪性の疫病/Virulent Plague》




追放除去が蔓延してるので、僕の愛するトカゲを使い続けるには何らかの工夫が必要ですね。
とりあえず使いたいカードのウルヴェンワルド横断と悪意の調合を採用してみました。
フィニッシャーはお馴染みの大変異兄弟とデーモン、そして安心と信頼のカリタス閣下。

個人的には光り葉の選別者が今のイチオシカードですね。
カンパニーの強力な生物である不屈の追跡者に加え、流行りの徴税の大天使にも刺さります。
しかし何故か森の代言者は殺せない。
一応本体もそこそこの打点と回避能力を持ち、ウルヴェンワルド横断でのシルバーバレットも兼ねてます。

黒除去が白除去に劣り、且つオジュタイの様な処理ルートの限られたカードがある中、緑黒がどこまでやれるかはわかりませんが、暫くは好きなカードを使いながら考えたいところです。


【JOU】エイスリオスと金箔魔人。
【JOU】エイスリオスと金箔魔人。
【JOU】エイスリオスと金箔魔人。
上:
白黒の神、エイスリオス。
タッサと並ぶ、3マナという軽さが魅力的な神。
能力は相手にペイライフを強要する形の能力ですが、展開が間に合ってないデッキに対しては、ハンドに帰ってきても弱いしそもそもエイスリオス置くタイミングないしなので、他のカードで対処する方が良さげ。
あんまり強そうなイメージもないんですが、どうなんでしょうかね?
顕現したら流石に強そうですので、しっかりと白黒で信心が溜まれば強そう。

中:
金箔魔人。
しっかりとタップ出来れば毎ターン金箔連打。
書いてあること自体はヴィザラ級なので、なんとかしてエンジンを組み上げて欲しいところ。
当然ながら、リミテッドではかなりの脅威です。

下:
ニクソスの申し子のようなハイドラ。
回避能力こそありませんが、恐ろしい量のクロックを生産します。
9マナ払えば4/4が4体、自身と合わせて実に23点クロック。
これまた当然ながら、リミテッドでは怪物化を避けられなかったらほぼゲーム終了。
クソ重い能力に見えがちですけど、7マナで3/3が3体出ると考えれば、割と他の怪物化クリーチャーと比べても破格な気はします。


38度
mtgやってて良かった。
【Contamination Stompy】

4《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
3《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
4《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
3《血統の守り手/Bloodline Keeper》
2《叫び大口/Shriekmaw》

4《Hymn to Tourach》

4《暗黒の儀式/Dark Ritual》

4《金属モックス/Chrome Mox》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2《融合する武具/Grafted Wargear》

4《苦花/Bitterblossom》
3《汚染/Contamination》

4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2《裏切り者の都/City of Traitors》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
10《沼/Swamp》

side:
4《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3《三なる宝球/Trinisphere》
3《非業の死/Perish》
2《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》



ヒッピーに対する愛が止まらない。

最近ダークソウル(通称:駄糞)ばかりやっていて頭がおかしい。

本当に怖いのは人間なんだ。悪魔でも怪物でもない。
でもデーモンは今回もカッコいいなぁ。
鐘のガーゴイルとかヤバかった。

悪魔と不死者と亡者にしか会ってない。
なんなんだあのゲーム。
そして未だに山羊頭には五秒で殺される。
なんなんだあのデーモン。



そんな感じで駄糞をやっていると、スタンではカッコいい生物の入っているカッコいいデッキを回そうと。
自分の好きなものだけを積み込んだ、そんなデッキを回そうと。


そして出来たのが、この厨二デッキ!


【Standard:Devil’s Red】

3:《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
1:《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》
4:《業火のタイタン/Inferno Titan》

2:《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
2:《金屑の嵐/Slagstorm》
3:《テゼレットの計略/Tezzeret’s Gambit》

2:《電位の負荷/Volt Charge》
4:《火葬/Incinerate》

2:《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》
3:《槌のコス/Koth of the Hammer》

4:《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
4:《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
3:《転倒の磁石/Tumble Magnet》

3:《幽霊街/Ghost Quarter》
20:《山/Mountain》



テーマは、「悪魔の火」。
パーツは祭殿や幽霊街や宝球など、ダークソウルらしいモニュメントを取り揃えました。
カッケー!
チャンドラでボルトコピーで超祭殿投げたり、プレイを投げまくったりと、生物が居なくても本体を焼き殺せる構成に!

イケる!

はいはいモダンワロス。
詳しくは言いません。皆さん言及しているコトでしょうし。

しかし、レガシーは予想外。
まさかドヤステが禁止とはねぇ。
せっかく新たなゴブリンを提唱しておきながら、バイアルが強くなるという、ね。

ドヤステは様々なデッキに用いられており、環境を支配していた打ち消し。
これがなくなるとなれば環境は相当荒れるでしょう。

コンボはハイタイドとか強そうだなぁ。

聖トラフトの霊が割とマジキチ過ぎて生きるのが辛い今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
トラフト様はイラストがかなり好きで、効果も問答無用に強いんだけど、UWカラーが好きになれないので難しいかもですね。

狼男はカッコいいけど使いにくいなぁ、やっぱり。

いくつか疑問も感じたので。

・業火のタイタン ウラブラスク

わかってる!君はわかってる!
僕と一緒に赤単ウラブラスクをトップメタにしよう!

・パック勝負

先日も2800円が溶けました。
用法、用量をお確かめ下さい。


・Tangle Wire 回り始めて

回り始めて…何なのさ!
一体何を求めているんだ…?

・レガシー 奥さん

どうしてこれで調べようと思ったのか。
おまわりさん!こっちです!

・mtg 黒単 抹消者 迫害者 無垢の血

僕はそんなこと言った覚えはない!
やるなら自分でやって下さい。

・える・ぷさい・こんぐるぅ 意味

ggrks。いや、ググったら俺のDNに来てしまったのか。
申し訳ない。

・ネネニウム

ただのバイトの先輩であって、決してそういう関係ではありません。

・ミカニウム

そういう関係です。

・上位の空民、エラヨウ 通販

知らんがな・゜・(ノД`)・゜・。

・テフェリープール

さっそくシミック団への入信者が現れたようですね。

・Ancestral Vision 糞レア

ちょっと表出ろや。





そんな中、最近では

・親和(セルターチ型、スカージ型)
・赤親和
・石鍛治親和
・頭蓋囲い デッキ
・親和 爆片破 感電破

と、親和に関する検索ワードが増えています。
特に赤親和関連。

最近コカトリスで回したりもしているこのデッキ、平均3killです。かっこいい。

という訳で、今度赤親和について暇だったら語ります。







モダンのデッキが新たに考えられた。
メガハンデスはボブタルモのレガシーとの差し替えが面倒なのと、ゴルガリカラーがイマイチ好きになれないので保留。

この新しいデッキは、コカトリスでのピクルスを経て生み出された、シミック団狂気の産物。
これであなたもシミック団になれるかも!



【Simic Pool】

2:《知識槽/Knowledge Pool》

3:《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
3:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4:《根の壁/Wall of Roots》

4:《謎めいた命令/Cryptic Command》
2:《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》
2:《マナ漏出/Mana Leak》
4:《差し戻し/Remand》
3:《撤廃/Repeal》
4:《呪文貫き/Spell Pierce》

3:《繁殖池/Breeding Pool》
3:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
4:《森/Forest》
6:《島/Island》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》

3:《すき込み/Plow Under》
4:《明日への探索/Search for Tomorrow》

Side:
2:《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》

4:《広がりゆく海/Spreading Seas》

3:《クローサの掌握/Krosan Grip》
3:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》

3:《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》




見ての通りのテフェリープール。
マナブーストとサイドを考えた結果、最強のシミックカラーに。

昔スタンで回してたUGランデスと言い、なんか気がつくと僕のデッキはシミックカラーになってるんですよね。

メタのトップに昇天やストーム、双子系などのコンボを置いているためビートにはかなり打たれ弱い。
その代わりコンボパーツ以外はドロソとマナブとパーミだけという構成。

サイドは一応親和対策に緑シャッターストームを。
きっとZoo系は無理でしょう。
まぁ別にいいでしょう。

やっぱかっこいいね!
例のアレ。
エタフェスに向けて新たなデッキを調整中。
モダンは面白いけど、やっぱりガチならレガシーの方が燃えるわな。

環境が大分落ち着いて来たイメージはある。
最近だとバント系も復活して来ている感じ。

まぁ石鍛治出された時にバターで止まらない生物は純粋に偉い。
ジェイスとクリークの強さは言うに及ばず。

コンボもメンタルが流行る環境に適応して来てますね。
個人的にはスニークが最強な気がする。
トライアルでも結果残してた気がするし。

石鍛治、クリーク、ジェイス、コンボ、レリカリー辺りはこれからデッキを構築するに当たって最低限意識しなければならない。

これら全ての回答を持つデッキを組むのは難しいけれど、そこを考えるのがレガシーの醍醐味でしょ、やっぱ。
今日、新宿のアメニティードリームで悪ノリしながら伊リバイズドのスターターを剥いだら、Tundraが出た。

都市伝説だと思ってたよ。

店員の方々、超騒いで申し訳ありませんでした。



しかし本当に出るとは思わなかった。
白枠ですが、超美品。

スターター代は7800円なので、余裕のペイ。

でも売る気はしないんだよなぁ。
身内で既にTundra揃ってるし。



トランスフォーマー共はどうやら反転レベルではなく、裏返るらしい。


そのまま使うならスリーブをしっかり付けないとダメですね。
三重とかだと外すの面倒そう……。


後ブードラとかどうすんですかね。

いやーなんか全然わからん。

赤親和計画

2011年8月24日 TCG全般
名前の通りでさぁ。


青い親和の次は赤い親和かな、と思って。

青い親和はチーレガじゃ回せないし。





赤親和には感電破の他にも、爆片破まで入れようかと計画中。

前半でブッパ出来るだけして、一桁まで削ったら火力で〆る、みたいな。


最近ハマってるデッキ。

TSP期に流行ったメガハンデスのモダンインスパイア。

レシピは以下。



2:《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《ニヒリス/Nihilith》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《精神ねじ切り/Wrench Mind》
4:《小悪疫/Smallpox》
3:《呆然/Stupor》
3:《獣群の呼び声/Call of the Herd》
2:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2:《喉首狙い/Go for the Throat》
4:《拷問台/The Rack》
7:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2:《樹上の村/Treetop Village》
3:《草むした墓/Overgrown Tomb》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》


4:《根絶/Extirpate》
4:《死の印/Deathmark》
2:《滅び/Damnation》
3:《クローサの掌握/Krosan Grip》
2:《強迫/Duress》




知っている人は知っていると思いますが、どんなデッキかと言うと。

名前の通りハンデスがガン積みされており、拷問台やタルモゴイフとのシナジーを活かしつつ、相手の動きを妨害してライフを削るデッキ。

拷問台は非常に強力ですが、これだけでは勝ち筋が細すぎるので、ハンデスと相性の良いタルモゴイフ、基本法パーツのボブ。
また、小悪疫と相性の良いコールとニヒリスなんかも採用。後者はお洒落の域を出ませんが。

ハンデス枠には、生物枠は髑髏の占い師の代わりに短牙。

一マナ域は、最強の囲いと便利な審問。

ニマナ域は、ほぼ確実に1-2交換出来るレンチと、対生物意識でスモポ。

三マナ域は、安心と信頼の呆然。





デッキの性質上、コンボには強いですが、除去にあまり枠を裂けていないので、動物園とかジャンドとか嫌です。

サイドは適当感溢れる感じ。

《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
《苦花/Bitterblossom(MOR)》
《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
《垣間見る自然/Glimpse of Nature(CHK)》
《超起源/Hypergenesis(TSP)》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》




ジェイス「違う!ちょっと石鍛治とフェアリーに唆されただけ……あ、あいつら禁止?」
「あれだけヴァラクートと戦わせておいて……あ、あいつも禁止?」
「ノーカン!ノーカン!」





まぁ俺は大して問題ないが。

お仕置きエンジンは奇跡的に生き残ったのか。
本当、お前は同じデッキを二週間以上回せないのかって感じですね。

まぁ、でもこれは仕方ないことなんですよ。
なんせ、僕のレガシーデッキの大半は、なんかしら他人のカードを略奪することによって作られているので。

カードを返すと崩壊するデッキが大半なワケです。

テゼレッターにせよ、リアニメイトにせよ、MUDにせよ、アグロロームにせよ。
CAPも例外ではありません。

CAPはトロピ返却命令が来てないので生き残ってますが。

因みにゴブリンのセラピーまで借り物です。

















そんな中、このデッキは自分のカードだけで作られた、珍しいデッキ。

それもその筈、このデッキは実はレガシー参入最初期に回していたデッキなのです。

デュアランやフェッチを買えなかった僕の思い出のデッキが、これです。

刮目せよ!!




【Legacy:afFOWnity】

4:《メムナイト/Memnite》
2:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
2:《金属ガエル/Frogmite》
3:《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
4:《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
2:《刻まれた勇者/Etched Champion》
1:《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant》
4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
3:《オパールのモックス/Mox Opal》
4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4:《物読み/Thoughtcast》
4:《精神的つまづき/Mental Misstep》
4:《Force of Will》
3:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
4:《教議会の座席/Seat of the Synod》
2:《古えの居住地/Ancient Den》
2:《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
2:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
2:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
2:《空僻地/Glimmervoid》
2:《島/Island》

3:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《非業の死/Perish》
3:《四肢切断/Dismember》
3:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》





いわゆる、Will入り親和という奴ですね。

自分の中ではエラヨウ親和。


使ってた当時と比べ、メンタルが増えたり色々変わってますが、まぁ殆ど変わらず。
おかげでパーツも変わらず。



CAPと並行して調整していくつもりです。

新たなるCAPの姿!



その名も



Cascade Ancestral Punishment


4:《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《罰する火/Punishing Fire》
4:《火+氷/Fire+Ice》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2:《永遠の証人/Eternal Witness》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3:《Force of Will》

3:《Tropical Island》
4:《Volcanic Island》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1:《山/Mountain》
1:《森/Forest》
2:《島/Island》



CAPに罰するファイアエンジンを積み込みました。

居なくなったのは、まぁ誘導路ですね。


詳しい考察は、後日。



ADSL改め

2011年7月30日 TCG全般
ADSLに行こうとしたら、参加者が身内しか居なかったでござる。


仕方ないからブードラへ移行。

ミラディンの傷跡ブロックとM12で二回やったものの、どちらも1-2。


右手も構築も弱いですが、何よりプレイングミスが多い。

ていうか無理なキープをし過ぎ。





まぁ面白かったけどね。

今度はアラーラでやりたいな。







担々麺はマジで美味かった。


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