大学終わって紅茶と一緒に戦国しにいく。
群雄も飽きたのでそろそろ全国、と思っていたので全国で負け散らしに行くことに。



☆今日の反省点

いい加減槍くらいちゃんと向けて下さい!

・攻城中は騎馬からしっかりと勝頼で守ってあげましょう。

・内藤を火門の先頭にしたらそりゃ内藤が超絶で溶けるよ。 陣形なんだからそこら辺は考えないと。

・アーリーゲームが好みなんだ→失敗。奥義までやってなにしてるんだか。

・武力が高いんだから必要以上に怯えてはいけない。やたらにレーン上げていいわけじゃないけど、乱戦で兵力も削れてないとか序盤が超散らかる原因になる。

・枚数が多いデッキは、さっさと弱そうなヤツから絞める。

・奥義のタイミングをちゃんと考えよう。火門→奥義の順番だったせいで仁科が死んだ。逆なら余裕で生きてた。勿体無い。

・皆が帰っても勝頼は騎馬なんだから相手の筒にちょっかい出したり、やることはたくさんある。兵力たくさんあるのに勝頼を帰してしまうのは悪い癖。

・帰城する時は最短ルートで。結果的に無駄なダメージ食らったり兵力回復が遅くて時間の無駄使いしたりが多い。

・自分より武力の高い相手には、とりあえずしっかり足並み揃えて采配or陣形しないとダメ。乱戦で放っておいたら各個撃破されてキツくなるんだから。

・何はともあれ騎馬を自由にさせないように、乱戦させない槍はしっかりと操作すること。


☆結論

ガチ万死を使って勝てないとか顔面赤備えになるからもっと頑張る!
4枚の方が操作量も少なくて足並み揃えるのも簡単だけど、その分1人落ちたんだから兵力管理と相手の騎馬にプレッシャーかけることは忘れずに。


☆今日の紅茶

ラブリン
「散らかし過ぎたせいでここの虎口通さなあかんなー。」
紅茶
「……」
ラブリン
「まぁ勇気の青でこっちの虎口は守ったんやからこっちは青通してもリールが相当悪くなきゃ多分捲れるわなー。でも裏の方が案外通るかも?」
紅茶
「じゃあここはアレで。」
ラブリン
「まさか禁断の…?」
紅茶
「武田の赤で!」
ラブリン
「で、出たぁーー!万死特有の『武田の赤で!』 だぁぁーー!!」


なお、赤が通って試合には勝った模様。
流石の紅茶くんもこれには満面の笑みでした。どういうことなの。

コメント

Ryu
2013年6月3日23:58

強さに差がありすぎる人とやっても指摘される内容がよくわかんねーんだよな。
露骨な上手い人批判でごめんねー(やや酒臭いので許せ

Love-lin
2013年6月4日0:20

>Ryuさん
実際サブカの人とか踏むと力の差があり過ぎてようわからん間に殺されますし、紅茶の指摘も「相手の計略が〜」とかは「せ、せなんか?」的になることもありますが、比較的基本なところ(守城のローテーション、兵力管理、槍の向き)が中心なんで助かってますよ。

ただ基本的に経験不足で、どうしても全部のカードに意識が行き切らないので、今日は割とスパルタに手だし無用な感じで後半はやらされましたww
試合後に反省会、的な。

Ob-lin
2013年6月4日12:55

なぜ紅茶はなんのゲームでも師匠になれるんだろう。
どうしてらぶりんはどんなゲームでも専門用語を語りながら知ってる雰囲気を出せるんだろう。

Love-lin
2013年6月4日13:49

>おぶ
紅茶:レベル5だから。
オレ:動画勢特有のry

なお、別にMTGの専門用語などは知らん模様。

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