最近寒過ぎる←挨拶



組もうと思ってるラクドスビートダウンのお話。
イクサヴァ四投で少し話題になった以下のデッキですね。




28//Creature
4:《苛まれし英雄/Tormented Hero》
1:《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin》
3:《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
4:《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder》
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
4:《とげの道化/Spike Jester》
4:《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》

6//Instant
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《破滅の刃/Doom Blade》

4//Enchantment
4:《向こう見ずな技術/Madcap Skills》

22//Land
10:《沼/Swamp》
8:《山/Mountain》
4:《血の墓所/Blood Crypt》





このデッキは何といっても安い!素晴らしい!
冒涜の悪魔とかすとぉむぶれすとか持ってない人に優しい辺りがとても気に入りました!

そしてもう一つ。
それはラクドスっぽい!アホっぽい!かっこいい!
実にラクドスの名を冠するクリーチャーが12枚、テキスト欄にラクドスシンボルの刻まれたクリーチャーが17枚!


「誇っていい。お前がナンバーワンだ。」



キング・オブ・ラクドスデッキって感じですよねー。
まぁD&Dはあれはあれでラクドスっぽくて好きなんですけどw

とりあえずこのデッキ完コピして回してみようと思ってます。
環境でどこまで通用するかも知りたいですし。

ザスリッドマン貸してくださる方を募集しています(小声)

コメント

ロキ
2013年11月11日22:24

D&Dは任せろ、ギルドマスターは任せた

Love-lin
2013年11月12日15:14

断る!!

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索