いってきたよ!
使用デッキはジャンド!
メタの上位に上がってきてるナヤと赤単系に丸く対応できてるジャンドは多分ベストなんじゃないかと思った。
以下レポ。
R1:BUG Delver/W-W
R2:ダークナヤ/L-W-W
R3:エスパーコントロール/W-W
R4:ラクドスアグロ/L-W-W
R5:ナヤミッドレンジ/L-W-L
R6:グリクシスコントロール/L-W-L
4-2。
途中まで良かったけどR5で有利なナヤ落としたのは結構ショックだった。
R6のグリコンは正直勝てる気がしなかったwww
まぁそこはデッキ相性の問題かな?
今回の感想としては、ジャンドは除去の構成を相当丁寧に選択して、メタ上のデッキに合わせないと勝てない。
ジャンドがナヤに対して能動的に捌かなくちゃならないのは基本的に、反抗者>ヘルカイト>狩達だから、まず第一に反抗者を効率的に捌ける衰微や夜の犠牲を優先してみた。
で、いつもだったらプライスになる除去枠を、相手の狩達に苦しめられるゲーム展開の多さを感じて灼熱の槍にしてみた。
結論から言うと、別に間違いじゃなかった。
火柱はサイドで十分で、その枠は結局狩達捌ける火力にしたいんだから、今回のゲームではナヤの狩達に苦しめられるゲームは殆どなかった。
ただその分ヘルカイトに対する耐性の下がり方は著しくて、特に速攻生物を固めてくるナヤに対しては除去コンとして立ち回れないゲーム展開が多く、その弊害はラクドス戦でも著しかった。
反抗者を捌く方法は確かに明確に用意すべきたけど、反抗者も狩達も捌けないからってプライス全抜きはちょっと無謀だったかも。
まぁプライス入れてたら入れてたで文句言ってたんだろうけどwww
とにかく除去構成を練るのは多分今後のスタンのジャンドでは1番の課題。
個人的にはコントロールのスネオジェイスがキツイから、戦慄掘りは大分評価してるんだけど、ナヤがヘルカイト連打からのオレリアっていうゲームプラン立ててきた時、ソーサリーの遅さが直接死因になるから今回はサイドに下げてた。
ジャンド自体は環境的に大分恵まれているアーキタイプだと感じました。
使用デッキはジャンド!
メタの上位に上がってきてるナヤと赤単系に丸く対応できてるジャンドは多分ベストなんじゃないかと思った。
以下レポ。
R1:BUG Delver/W-W
R2:ダークナヤ/L-W-W
R3:エスパーコントロール/W-W
R4:ラクドスアグロ/L-W-W
R5:ナヤミッドレンジ/L-W-L
R6:グリクシスコントロール/L-W-L
4-2。
途中まで良かったけどR5で有利なナヤ落としたのは結構ショックだった。
R6のグリコンは正直勝てる気がしなかったwww
まぁそこはデッキ相性の問題かな?
今回の感想としては、ジャンドは除去の構成を相当丁寧に選択して、メタ上のデッキに合わせないと勝てない。
ジャンドがナヤに対して能動的に捌かなくちゃならないのは基本的に、反抗者>ヘルカイト>狩達だから、まず第一に反抗者を効率的に捌ける衰微や夜の犠牲を優先してみた。
で、いつもだったらプライスになる除去枠を、相手の狩達に苦しめられるゲーム展開の多さを感じて灼熱の槍にしてみた。
結論から言うと、別に間違いじゃなかった。
火柱はサイドで十分で、その枠は結局狩達捌ける火力にしたいんだから、今回のゲームではナヤの狩達に苦しめられるゲームは殆どなかった。
ただその分ヘルカイトに対する耐性の下がり方は著しくて、特に速攻生物を固めてくるナヤに対しては除去コンとして立ち回れないゲーム展開が多く、その弊害はラクドス戦でも著しかった。
反抗者を捌く方法は確かに明確に用意すべきたけど、反抗者も狩達も捌けないからってプライス全抜きはちょっと無謀だったかも。
まぁプライス入れてたら入れてたで文句言ってたんだろうけどwww
とにかく除去構成を練るのは多分今後のスタンのジャンドでは1番の課題。
個人的にはコントロールのスネオジェイスがキツイから、戦慄掘りは大分評価してるんだけど、ナヤがヘルカイト連打からのオレリアっていうゲームプラン立ててきた時、ソーサリーの遅さが直接死因になるから今回はサイドに下げてた。
ジャンド自体は環境的に大分恵まれているアーキタイプだと感じました。
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