『信じて送り出した《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer》がナヤ農場の汁墨さんの変態迫撃砲にドハマリしてアヘ顔4点火力ビデオレターを送ってくるなんて…』
2013年2月26日 【Standard】 コメント (11)Main/
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer》
4:《送還/Unsummon》
3:《思考掃き/Thought Scour》
2:《中略/Syncopate》
2:《本質の散乱/Essence Scatter》
2:《熟慮/Think Twice》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《肉貪り/Devour Flesh》
4:《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
3:《心理的打撃/Psychic Strike》
2:《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
7:《島/Island》
5:《沼/Swamp》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
Side/
3:《悪名の騎士/Knight of Infamy》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3:《強迫/Duress》
1:《払拭/Dispel》
2:《否認/Negate》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《亡霊招き/Beckon Apparition》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
タイトルの通りまじで迫撃砲ウザい。
超ウザい。
迫撃砲以外にもちらほら見かけるようになったオルチャや、使い勝手の良さが評価され始めてる肉貪り、そして何よりもリリアナ。
予見者たんが生きて帰ってくることを想定して組んでるから、死なれるともうどうしたらいいかわからなくなる。
つーわけで何か方法を考えねばならんとこまで来てるわけです。
適当な感覚としては色の追加。
以下簡単にメリットのまとめ。
[緑]
・突然の衰微
→リリアナ&ドムリの積みパターン回避。ボロスの反攻者など様々なクロックを効率的に捌ける。
・ゴルガリの魔除け
→痒いところに手が届く。簡易的な除去への解答。
・死儀礼のシャーマン
→墓地対策、対コントロールで強力。軽くてクロパ向きの生物。
・シミックの魔除け
→送還枠としてはまぁ優秀。簡易的な除去へのry
[白]
・戦慄の感覚
→優秀。とにかく優秀。でも速いクロックの展開力が要求されるからちょっと難しそう。
・聖トラフトの霊
→今の環境けっこう使いこなすのが難しいイメージ。天使とか一定枚数取らないとコンバットが成立しない。よってこのデッキではNG。
・アゾリウスの魔除け
→流石にどのモードも強い。クロパとしてはかなり欲しいパーツ。
・オルゾフの魔除け
→優秀な除去。デルバー墓地から帰ってくる他、最悪脱出ルートととしても。範囲は広そう。
[赤]
・灼熱の槍
→クロパの火力は強い。それはみんな知ってるよ。
・イゼットの静電術師
→うっとおしいクロック、特に苦手な未練に対して◎
・イゼットの魔除け
→補完範囲がとにかく広い、クロパのための魔除け。多分ディミーアの魔除け並にデッキにフィットするのではないか。
・オリヴィア・ヴォルダーレン
→超優秀なフィニッシャー。無理ない盤面生圧力のキープが可能。地味に予見者と洞窟シナジーがあったりなかったり。
・戦慄掘り
→PWまで捌ける確定除去。ソーサリーである点を除けば完璧。
こんな感じ。
あと他にもタッチカラーとは関係なく、
・悲劇的な過ち
→シナジーがないデッキの陰鬱達成の期待値が気になるところ。正直軽い除去はそれだけで強く見え始めてる。見栄え損ない返せ。
・血のやりとり
→カードパワー云々ではなく、そういったゲームプランを取ること自体が可能なアーキタイプなのか気になるところ。まぁそもそもBB安定して出るとは思えないけど。
・ミジウムの外皮
→うん、まぁ、そういうことです。追い詰められてるんです。
そんなわけで色々試そうかと。
アドバイスのある方は歓迎するにゃん(はぁと)
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer》
4:《送還/Unsummon》
3:《思考掃き/Thought Scour》
2:《中略/Syncopate》
2:《本質の散乱/Essence Scatter》
2:《熟慮/Think Twice》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《肉貪り/Devour Flesh》
4:《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
3:《心理的打撃/Psychic Strike》
2:《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
7:《島/Island》
5:《沼/Swamp》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
Side/
3:《悪名の騎士/Knight of Infamy》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3:《強迫/Duress》
1:《払拭/Dispel》
2:《否認/Negate》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《亡霊招き/Beckon Apparition》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
タイトルの通りまじで迫撃砲ウザい。
超ウザい。
迫撃砲以外にもちらほら見かけるようになったオルチャや、使い勝手の良さが評価され始めてる肉貪り、そして何よりもリリアナ。
予見者たんが生きて帰ってくることを想定して組んでるから、死なれるともうどうしたらいいかわからなくなる。
つーわけで何か方法を考えねばならんとこまで来てるわけです。
適当な感覚としては色の追加。
以下簡単にメリットのまとめ。
[緑]
・突然の衰微
→リリアナ&ドムリの積みパターン回避。ボロスの反攻者など様々なクロックを効率的に捌ける。
・ゴルガリの魔除け
→痒いところに手が届く。簡易的な除去への解答。
・死儀礼のシャーマン
→墓地対策、対コントロールで強力。軽くてクロパ向きの生物。
・シミックの魔除け
→送還枠としてはまぁ優秀。簡易的な除去へのry
[白]
・戦慄の感覚
→優秀。とにかく優秀。でも速いクロックの展開力が要求されるからちょっと難しそう。
・聖トラフトの霊
→今の環境けっこう使いこなすのが難しいイメージ。天使とか一定枚数取らないとコンバットが成立しない。よってこのデッキではNG。
・アゾリウスの魔除け
→流石にどのモードも強い。クロパとしてはかなり欲しいパーツ。
・オルゾフの魔除け
→優秀な除去。デルバー墓地から帰ってくる他、最悪脱出ルートととしても。範囲は広そう。
[赤]
・灼熱の槍
→クロパの火力は強い。それはみんな知ってるよ。
・イゼットの静電術師
→うっとおしいクロック、特に苦手な未練に対して◎
・イゼットの魔除け
→補完範囲がとにかく広い、クロパのための魔除け。多分ディミーアの魔除け並にデッキにフィットするのではないか。
・オリヴィア・ヴォルダーレン
→超優秀なフィニッシャー。無理ない盤面生圧力のキープが可能。地味に予見者と洞窟シナジーがあったりなかったり。
・戦慄掘り
→PWまで捌ける確定除去。ソーサリーである点を除けば完璧。
こんな感じ。
あと他にもタッチカラーとは関係なく、
・悲劇的な過ち
→シナジーがないデッキの陰鬱達成の期待値が気になるところ。正直軽い除去はそれだけで強く見え始めてる。見栄え損ない返せ。
・血のやりとり
→カードパワー云々ではなく、そういったゲームプランを取ること自体が可能なアーキタイプなのか気になるところ。まぁそもそもBB安定して出るとは思えないけど。
・ミジウムの外皮
→うん、まぁ、そういうことです。追い詰められてるんです。
そんなわけで色々試そうかと。
アドバイスのある方は歓迎するにゃん(はぁと)
コメント
環境的に衰微は軽くて強い。
死儀礼は預言者で死ぬことを防ぐし、終盤の押し込みにも役立つ。
ただやっぱり赤だろうなー。
イゼットの魔除けが
環境的に衰微が強い。
死儀礼は預言者で死ぬことを防ぐし、終盤の押し込みにも役立つ。
ただやっぱり赤だろうなー。
イゼットの魔除けと火力が便利すぎる。
これならばグリコンでも良い気がするけれどw
グリコンとの差別化は置いておいて、方向性が若干クロパからズレるのは確か。
>ロキたん
しょーもないですわホントに。
>黒字兄貴
pesoの名前はNG。
>miturouさん
やはりジャンドか…
最初は青緑黒が結果をだしましたがMOではグリクシスが2度結果をだしています
青黒純正でも死儀礼は検討に値するんじゃないかと言う気が。(2枚位?)
いつぞやに怯えていた
《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》の
呪いにも1枚ならクロック残せるし、
序盤土地詰まり病も、ワンチャン思考吐きでマナ増やせそうですしね。
シミックチャームもいいけど、ジャイグロを1枚位挿しとくと強そう。
はじめまして!
そうなのですか。BUGはちらほら見かける印象だったのですが、MOにはグリクシスもいるんですねー。
貴重な情報ありがとうございます!
>KB様
UB純正だと流石にDrSは厳しいですね。
リアニ系に対して役割を持てず、不死を捌くのにも使えず、実際能力が一つしかない回避能力なしの生物ですから。
ライフを詰められる能力自体は魅力的ですけれど、UBでまとめるならまだボーラスの占い師ですかねー。
とはいえDrSは優秀ですから、かなり使いたいんですけれども。
>オブ肉マン
BUGの選択もかなりありなんですよねー。
グリクシスの方はデッキをデルバーデッキとして纏めるのがかなり難しそうなので。
ただ色を足してもパイクは抜けないから、必然的に生物枠が増えて、デルバーが弱くなる、という悲しい宿命から逃れられない気もします。