あんまり健康には詳しくないですが、部活とかやってた時に簡単に教えてもらった予防策。
まぁ当たり前のことしか書いてないですが。
こういったことに専門的な知識があるわけでもないですし、言うほど風邪を完璧に防げてるわけでもないですし。




1.服装
人間は急激な気温の変化に弱いです。電車で、会社で、お店で、冷房が強いところに長時間いるようなら、必ず何か羽織るものを持ち歩きましょう。汗が乾いたらすぐ羽織れるようなものがいいです。

2.栄養
栄養をしっかり摂りましょう。特にビタミンを。緑黄色野菜は一日に必ず一定量摂取するようにするように気をつけてください。生野菜でなくともいいので。

3.運動
身体を動かしましょう。運動しなくてもいいから、歩きましょう。運動しないと身体は衰弱して、風邪をひきやすくなります。食欲もなくなります。たくさん汗をかいて、たくさん歩きましょう。最低でも週に一度は。

4.水分
水分をしっかり摂りましょう。汗をかくのは良いことです。汗が出ないのはとても危険な信号です。冷房の効いた室内ではあまり汗が出ないように見えても、実はたくさん汗をかいてます。たくさん水分を失ってます。必ず数時間に一度は水を飲むようにしてください。

5.タオル
タオルやハンカチを持ち歩きましょう。個人的にはタオルの方がオススメです。汗をかいたまま身体を冷やすのも、服が汗でびしょびしょになったまま放置するのも、とても身体に悪いです。

6.布団
寝る時は必ず何かタオルケットのようなものは羽織りましょう。暑くても我慢です。人間は寝てる時急激に体温が下がります。寝てなくとも夜中になると下がります。熱帯夜だからこそ、身体を冷やさないように。

7.枕元
ベッドの近くには水を置いておきましょう。飲みものではなく、水です。渇きを覚える前に飲むくらいの感覚でいましょう。人間は寝てる時が一番汗をかきます。

8.風呂
こまめにシャワーを浴びましょう。体臭うんぬんではなく、乾いた汗はしっかりと洗い流さないと病気の原因になります。

9.食事
冷たいものを食べ過ぎないようにしましょう。お腹を壊します。下痢は、胃腸に熱を持って、そこから発熱して風邪になるパターンが多いです。キンキンに冷えた飲みものも良いですが、胃腸がびっくりするので、少しヌルい水やお茶を飲むようにするといいです。

10.手洗い・うがい
当然ですが、手洗い・うがいを忘れずに。夏もいろんな病原菌があちこちに蔓延しています。特に電車内は、いろんな人がいるので風邪をもらいやすいです。食事前などは、できれば石鹸を使って手を綺麗にしておきましょう。吊革とか超汚いです。



パッと思いつくのはこのくらい。
自分ようのメモ、戒めの意味も込めて。


夏は風邪をひきやすい季節です。
なのに風邪が治りにくい季節です。
夏バテなどで栄養が充分に採れなかったり、身体を冷やすと風邪をぶり返しやすいからです。
ですから予防が大切です。

風邪とはそこまで直接的に関係ないかもしれませんが、私服の時は帽子なんかも被るようにした方がいいと思います。


夏は、急激に気温が上がる正にこの7月上旬が、一番危ないです。

僕も気をつけます。
皆さんも気をつけて下さい。

ラブリン十箇条が役に立つかはわかりませんが、気をつけておけば案外簡単に防げるものです。

お身体大切に。



誰も風邪をひかないで、たくさん遊べる夏にしましょう!!





コメント

マノレコフΦニュービーヘッズ
2013年7月9日18:33

ラムの実でおkまで読んだ。

YOKO字
2013年7月9日21:08

どこを縦読みすればいいの?

Love-lin
2013年7月9日21:25

たまには真面目なことも書くんじゃいo(`ω´ )o

Ob-lin
2013年7月9日23:27

インドリクの取扱説明書?

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