青白コントロールが使いたくなったので、試してみた。

タップイン処理の枚数が少ないからか、打ち消しがだいぶ使いやすい。
今わの際はマッチアップによるけど偉いんだろうなー。

予言は強い。
撃たないとデッキとして成立しないことが多々。
エーテリングまで繋ぐこと考えると尚更かな。

サイドはまだまだ練れそう。
お試し枠はどっちもそこそこ強そう。

次元の浄化を使いたかったけど、サイドボードプラン的に真髄の針の方が偉そうに見える。
コロッサスグルールをどこまで強く意識するかだと思うんですけどね。



ちょっと不器用なところはありますけど、デッキの動きはしっかりしてますし、負ける時は負けるべくして負けてる感じ。

いいデッキだと思います。

コメント

Ryu
2013年12月5日2:16

別にフロストバーン必要な気持ちにはならなかったですか?

Love-lin
2013年12月5日5:53

>Ryuさん
フロストバーン型のアクセスは一応見たことありますけど、個人的にはメインはエーテリングだけ、サイドから除去耐性のある生物水増しの方が好きですねー。

Ryu
2013年12月5日12:50

そっかー、おれが諦め悪いだけかー。ありがとう。

ロキ
2013年12月5日13:53

マ゛ジ゛ッ゛ク゛ぷ゛れ゛い゛や゛ー゛だ゛っ゛た゛の゛か゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!゛!゛!゛

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