武田なんてどこまで行っても突撃うまく出来るかどうかの武家なんじゃね?とか思うようになった。

上手い人の動画は、とにかく突撃回数が多い。
勝ててない人の動画は突撃回数が少ない。

じゃあ突撃回数を増やすようにしましょうっていう話。
そりゃ2騎馬だったらたくさん突撃できるさ。
問題は操作量が多くて勝手に迎撃取られることさ。

ただ、迎撃取られて負け散らかしてもいいから、とにかく突撃出来るように練習する。突撃をたくさんする姿勢を見せる、そういう方向性で行ってみようかとも思っています。ハイ。


瀬田とか継承火門は特に、武力上昇よりも移動速度が持ち味の計略なんだから、突撃下手なままじゃ一生使えないし。

武田が好きなんだから、頑張ろう。うん。



「こんなもの、ただの幻奏だ。」

/http://www.nicovideo.jp/watch/sm20565621














今週はこれ。

4月に投稿された今年に入っての初の蝶々Pの曲ですね。

この『幻奏サティスファクション』は、先日紹介させていただいた蝶々Pの2ndアルバム「Fictional World」の収録曲でもあります。

曲調としては、まあ蝶々P「らしい」曲ですね。
一枚絵の曲となっていますが、背景といい、後ろで佇んでいるミクちゃんといい、曲の設定としては『Glorious World』や『Fictinal World』に近いのかもしれませんね。
なんにせよ、癖のないメロディと心地よいピアノで魅せる、いつも通りの蝶々曲ですね。
かなりいい感じで、特に聴いてるうちに良くなってくる、スルメ曲の部類だと思います。

今年はアルバム曲の作曲で忙しくてあまり新曲を発表してくれない蝶々Pですが、『幻奏サティスファクション』いい感じなので、アルバムにも期待ですねー。


以上、今週の一曲でした!
万死で2-1からの1-2。

負けたのは同型とかギン千代とか。
要は素武力が高くて、采配も自分くらい強い系の脳筋デッキ。

敗因は明らかに突撃できてないこと。
2騎馬の持ち味が活かせてない。
いくらか相手の馬を刺せるようにはなったけど、そこにしっかり突撃入れて落とさなくちゃ。
ギン千代なんて乱戦状態でぶつかってもロクなことないしね。

あとレーン次第では相手の采配見たら逃げるのも考えるべき。
みんな死なないで万死→万死で繋げられたらそんな素晴らしいことはないんだし、虎口も先に開くしね。


なお、豊臣は惨敗した模様。
城は落ちないけど、時間が足りなかったり筒ダメだけ負けたりが多い。
開幕下手なのもあるけど、しっかりゲームプラン考えんとこの武家は無理だわ。




そんなわけで明日からばーうぷ。
とりま万死使い続けます。



前回ペソんぬと適当にフリーしてたところ、やはりこりゃー面白いデッキだなぁ、と。
まぁメイン戦でヴァラクートとかただの地獄なんで、殆どサイド戦でした。
サイド後は思考囲いや思考検閲者のおかげでいくらか楽ではあるけど、それでも良くて五分くらい。
二本取らなくちゃいけないこと考えると、マッチ単位では流石に厳しいなー。

TK1さんのトリココンとはメインしかやってないけど、多分そこそこ有利。
言うて殻通してしまえば殆どゲーム終わりだからね。
ただ復活の声がメチャクチャ欲しいマッチだったので、そこら辺は反省。

ていうか復活の声を殻に入れること散々ディスってたけど、実際色んなマッチにおいて仕事はするだろうし、何より殻で持って来たいと思う盤面が存在するというのが驚きだった。
たくさん枚数は取りたくない、というかコンボパーツも減らせないし、枠は厳しいんだけど、採用すべきかなーとは感じました。

精神を刻むものは、まだヴァラクートにしか使ってないけど、役割が決まってていい感じ。
何より役割の足りてないサクリ台にプレッシャーを求めることが出来ること、4マナ域の生物は相手のゲームプランを崩壊させられるピーキーな性能を求めていることから、ストレスフリーでした。


最後に感じたのは、やっぱり殻はコンボパーツ減らしちゃダメ。
サイド後も、それなりの枚数は残す。
対コンボだったら全部残す。
殺意のない殻は相手のリソースを奪ってもすぐにリカバリーされて負ける。
そもそもドラン殻はキキジキ殻と違って、個々のコンボパーツが弱い分、調べルートとかで人を簡単に殺せるように作られてるんだから、そこを減らしたらホントにキキジキ殻の下位互換になっちゃう。





モダンの大会出たいなー。




葵 関八州になんたらとかいってるけど、とりあえず日輪使いたい。
葵 関八州になんたらとかいってるけど、とりあえず日輪使いたい。
葵 関八州になんたらとかいってるけど、とりあえず日輪使いたい。
もうすぐですね。

まぁ自分は徹夜で並んだりしないので、出来るのはしばらく後だと思いますけど。

いろいろと新勢力は悪さしそうな感じですね。
家康の計略は秀吉のように専用カットインがあることから、ゲームエンド級の効果(おそらく葵紋の状態によって超絶になるパターン)だと思いますし、一領具足も民兵状態の再起カウントとかいろいろ気になりますし。

まぁ徳川はちょーっとだけ使ってみたいですけど、とりあえずは武田と豊臣にしか興味ないです。
何つったって豊臣にはまたSR池田来ますしね!


池田ァ!なんだそのレアリティはァ!?
池田ァ!なんでテメェ今回超絶じゃないんだァ!?


とか言われるんでしょうね今回も。
超弩級せざるを得ない池田はもう見れないのでしょうか (´д` ;


三成は相変わらず悪そうな顔。
ギン千代はダメ計だからどうなるかなー。
後はSS官兵衛がやっぱり1番気になる。

信幸は騎馬複数動かせないと使えなさそうだし、どっちかってーと四天王とかに期待したいところ。
割と真田で固められてるわけでもなさそうなんだよなー。



で、ばーうぷなわけですけど、北条も毛利も欲しくないので排停には手を伸ばさないことに。島津は少しだけ揃えたいけど、とりあえずすぐにはやらないので良いかなー、と。

そんなわけで豊臣のカードを、前回の双頭巨人シールドの時にこそこそ買って来ました。

買ったのは、
SR蒲生
SR利家
SRねね
SR官兵衛
R加藤(日輪)
R藤堂

辺り。

出来れば細川と京極も買っておきたかったけど、細川が割と高かったので見送り。

別に豊臣は排停になるわけでもなんでもないんですけど、日輪の練習したかったんだから仕方ない。

SR蒲生かSR秀吉は使いたいです。
どっちも何かしらサブ計積むべきではあると思いますけど。

うーん、やっぱり細川は欲しかったかなー。
パッと思いつくのは藤堂の山津波か堀の名人辺りでしょうか?
官兵衛も普通にサブ計として積むならSS官兵衛の今張良の方が使いやすいんですよねこれ。

あとたまーに蒲生とか利家はねねさんから帰ってくるのを見ますけどどうなんですかね?


とりあえず軽騎馬に慣れねば……






蝶々P待望のメジャー2ndアルバム『Fictional World』2013.8.7 RELEASE!!
/http://9819.jp/cd/exit_tunes/qwce00284.html




1stアルバム『Glorious World』に続いて、待望の2ndアルバムが発売決定!
『Fictional World』を含む書き下ろし新曲5曲に加えて、『Black Board』『星屑メソッド』など新旧の名曲目白押し!
更に今回は超豪華ゲストによるボーナストラックも必聴です!!












ということです(満足)


いやー遂に来ましたね、蝶々の2ndアルバム。
これは期待。超期待。『Glorious World』もかなり良かったので、期待せざるを得ない。
ニコニコ動画にはクロスフェードデモも上がっているのでぜひそちらも。



しかしボーナストラックがやべえな…


Black Board / すこっぷ × 蝶々P
心拍数♯0822 / ジミーサムP× 蝶々P
ラブアトミック・トランスファー / Neru× 蝶々P


とかあかんやろこんなの。


正直こんだけ豪華なボーナストラックだったらこれだけに2000円払えるわwww
しかもどれも曲の雰囲気に対して完璧なボカロPのチョイスっていうね。

特に『心拍数♯0822』×ジミーサムはヤバそう。


楽しみだなー(・ω・)



いってきたよ!

双頭巨人シールドは前回のGP横浜サイドイベントに続き二回目。
今回はモダマスだけあってなかなかカオスですが。

いつも通りpesoと参加。
作ったデッキは俺がBRゴブリン、pesoがUWアーティファクト。







ですがこれは仮の姿です。
何といっても今回は互いに神話レアのフィニッシャーを引いてますからね!!



つまりどういうことかと言うと、







俺の《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star》
pesoの《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》

織りなすまさにモダマスのダブルドラゴン。









……

…まぁ、こんなクソレアでキャラ守ってる場合じゃないですよね。
ホント勘弁して欲しいところです。神話枠二枚も使ってこのザマとか。



結果は胡散臭い感じで3-0-1(実質2-0-2)の2位でした。






なお、商品パックも塩でした。

自分でモダマスのパック買うとか絶対正気じゃない。



ラブリン、遂に家宝を間違える。





・攻城時にフルコンor奥義されたらキツそうな構成だったので、試しに全体武力向上家宝を使おうとしたところ、全起と間違えた。
木曽がひとりでポカンとしてた。
なお、守城をそれなりに丁寧にやったので惨事にはならなかった模様。
というか相手のクマーが(叩き間違い?)暴発して自城割りまくってた。


・相変わらずギン千代苦手。
今回はギリギリで虎口入られなかったから助かったけど、万死の武力上昇を超える素武力とか采配は未だに困る。
それこそくろす先輩の言うとおり、万死の特性もしっかり活かすべきだろうか。

・チェストがチェストしてこなかった。どういうことなの。


【M14】《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon》
何しに帰って来たんだよ。

今日の戦国

2013年6月12日 戦国大戦
大学終わりに、ロキたんが新宿にいるそうなので遊ぶことに。
途中からくろす先輩とM田さんも来てくれました。

お金がないから一回だけ全国。
相変わらずの1-2。

・二連八咫烏に負け
・大筒五色に勝ち
・七本槍に負け



相変わらず2騎馬は散らかってる印象。
万死撃てば試合にはなるけど、いろいろ雑。

二連八咫烏戦は、万死を撃つべきかどうか迷って撃たなかったのが響いた。
七本槍戦は、奥義叩くタイミング間違えた。ていうか奥義自体間違えた可能性もあり。


うーん。

でも2騎馬使えるようになりたいから練習やなー。






(挨拶)





モダンは全然やってないから知らんけど、ウチのブレイン曰くトップメタにヴァラクートが君臨するようになり、それに勝てる高速コンボとして相変わらず安定した位置を双子がキープしてるらしい。
他にはコンボに太刀打ちできる高速ビートである親和や炎樹Zoo、バランスの取れてるトリコトラフトやジャンド、固定層のトロン(青トロン)なんかがおるとか。

んで、回したいのは相変わらずの殻。
ドランカラーの、いわゆる無限頑強ポッド。

ただブレイン的には、殻はヴァラと双子のコンボ双璧に不利がつくから、メタに従うなら選択すべきではないとか(´Д` )

さてどうすっぺ。








紅茶野郎が五月蝿かったので+日笠がそれなりに好きなので+最近マジで全くアニメ見てないので、Skypeで話してたpesoを巻き込んで見てみた。









ペソ:
「なんかあらすじからして嫌な予感がするんだけど(-。-;」

ラブリン:
「大丈夫!紅茶先輩を信じろ!
ていうか朝このアニメで起こされたんだぞ俺は!o(`ω´ )o」

ペソ:
「渋ですよ?…あーなんか始まった。
……こういうアニメなの?( ゚д゚)」

ラブリン:
「いや!コメント曰く長い茶番らしいから!とりあえずここら辺は適当に流してだな……あっ!Σ(゚д゚lll)」

ペソ:
「あん?( ゚д゚)」

ラブリン:
「動画のダウンロードが3分で止まった…。チクショー!俺がプレミアムじゃないからって!٩(๑`^´๑)۶」

ペソ:
「フーソ。あ、なんか魔王さまピンチだな(´Д` )」

ラブリン:
「ちょ、ちょ、ちょまてよΣ(゚д゚lll)
オレまだそこまで行ってないよ!?((((;゚Д゚)))))))
抜け駆けとかやめよ!?マジ良くないからやめよ!?(つД`)ノ」

ペソ:
「ち。早よ早よ。」








〜〜〜〜〜〜〜20分後〜〜〜〜〜〜〜






ペソ:
「…(´Д` )」

ラブリン:
「…(´Д` )」


新見さんが可愛い過ぎて精神が持たない。
30分以上連続でやると頭が沸騰しそうになる。




いってきたよ!

使用デッキはいろいろ借りて出来たジャンクラッツ!


結果は3-2ドロップ。


デッキは非常に好みで、ビート・コントロール・リアニのどれを踏んでもそこそこ戦える、というかやりやすい。

ただ問題は横に並べてくるミッドレンジ。
特にハントマスターとケッシグがキツい。
捌き切れないのにライフレースも優位に立てない。
横に並ぶから壁を並べても相手の生物減らないからいずれ押し潰される。

ジャンクラッツで相手のミッドレンジの肉を捌き切るのはかなり厳しそう。
セレズニア絡みは特に。


除去の薄いナヤにはハイプリースト、除去の濃いジャンドにはオブゼダートなどで、明確なゲームプランを初手で建てないとあかんなー。


何はともあれ、いろいろと反省点も見つかり、楽しい大会でした。

いってきたよ!

いろいろ足りない部分を適当なカードで補って、ジャンクラッツで出撃。

以下レポ。


R1:ボロスウィニー/W-W

R2:ナヤウィニー@汁/W-L-W

R3:グルールビート/L-W-W




3-0。

全部ビートとかwww

強いけど、確かに中途半端だなー。

ひみみ









流石に俺も我慢の限界
復活の声が欲しくてしょうがねぇ!!







「長い旅路になります」

/http://www.nicovideo.jp/watch/sm12195657















今回はこれ。

『なりすましゲンガー』『キミナシビジョン』といった曲で大好きになったKulfiQさんの曲です。

いやはやもう随分と昔の曲なんですねー。

KulfiQさんのミクは非常に繊細で心に染みる歌声が特徴的ですね。
昨年の『ルーゲルタ』に雰囲気は近いでしょうか。

「カロン」とは、ギリシャ神話の冥界の渡し守とされている神で、そのまま冥王星の衛星の名前にもなっていますね。
この曲における「カロン」もまた、この世からあの世へと連れて行く渡し守としての役割を中心に、「あの世」を宇宙に見立てて描かれています。

そんなこの曲、聴いてるとホント泣けてきます。
調教と歌詞がセンスの塊で、ピアノもゆったりとしていながら寂しくも神秘的な曲調を完璧に演出しています。

とにかく聴いてみていただければKulfiQさんの魅力が存分に詰まっている名曲だと感じてもらえると思います。


以上、なつかしの一曲でした!
大学終わったあと新宿でひとりでやってたら、そういえばくろす君が近くにいることを思い出して、授業を受けることにした。

戦国の方がmtgより時間は吸収されないから大学行った帰りにやりやすいのは良いことなんだけど、金がすごいスピードで飛ぶんだよなー。

今日も今日とて四枚万死で全国。
なんかやたらサブカ踏んだ希ガス。


☆今日の反省点

・勝頼は武力も高いんだから無理に突しなくても乱戦で十分な時も多い。逃げ足も早いから三割あればそうそう死なないんだから。

・万死撃ったからって毎回攻城行きすぎ。結局無駄に死んでカウンターがキツくなってる。筒取るだけでも違うから帰る時はしっかり帰る。家宝も兜なんだし。

・ずっと全部のカードに触ってなくちゃいけないわけじゃない。兵力管理だけしてれば無駄に動かなくていい。ていうか動いたのが原因で散らかることの方が多い。

・くろす君的には5枚万死の方がオススメらしい。好みとか方向性の問題もあるんだろうけど、確かに采配なんだから基本枚数多い方がいいわけだし、デッキの根幹となる攻城力も高いし。

・守城の時もしっかり足並み揃える。相手の超絶が辛いなら万死を綺麗に撃たないと散らかる。それこそワンパン通してもそうするべき。


☆結論

5枚でも5枚とも動かさなくちゃいけない時なんて万死に入れる時くらいだから、頑張れば散らからないようにできるはず。
初心者にありがちな突撃したい症候群を直す。
兜家宝の意味を考えて、デッキのやりたいことをやる。


☆今日のくろす君

まともでした。





大学終わって紅茶と一緒に戦国しにいく。
群雄も飽きたのでそろそろ全国、と思っていたので全国で負け散らしに行くことに。



☆今日の反省点

いい加減槍くらいちゃんと向けて下さい!

・攻城中は騎馬からしっかりと勝頼で守ってあげましょう。

・内藤を火門の先頭にしたらそりゃ内藤が超絶で溶けるよ。 陣形なんだからそこら辺は考えないと。

・アーリーゲームが好みなんだ→失敗。奥義までやってなにしてるんだか。

・武力が高いんだから必要以上に怯えてはいけない。やたらにレーン上げていいわけじゃないけど、乱戦で兵力も削れてないとか序盤が超散らかる原因になる。

・枚数が多いデッキは、さっさと弱そうなヤツから絞める。

・奥義のタイミングをちゃんと考えよう。火門→奥義の順番だったせいで仁科が死んだ。逆なら余裕で生きてた。勿体無い。

・皆が帰っても勝頼は騎馬なんだから相手の筒にちょっかい出したり、やることはたくさんある。兵力たくさんあるのに勝頼を帰してしまうのは悪い癖。

・帰城する時は最短ルートで。結果的に無駄なダメージ食らったり兵力回復が遅くて時間の無駄使いしたりが多い。

・自分より武力の高い相手には、とりあえずしっかり足並み揃えて采配or陣形しないとダメ。乱戦で放っておいたら各個撃破されてキツくなるんだから。

・何はともあれ騎馬を自由にさせないように、乱戦させない槍はしっかりと操作すること。


☆結論

ガチ万死を使って勝てないとか顔面赤備えになるからもっと頑張る!
4枚の方が操作量も少なくて足並み揃えるのも簡単だけど、その分1人落ちたんだから兵力管理と相手の騎馬にプレッシャーかけることは忘れずに。


☆今日の紅茶

ラブリン
「散らかし過ぎたせいでここの虎口通さなあかんなー。」
紅茶
「……」
ラブリン
「まぁ勇気の青でこっちの虎口は守ったんやからこっちは青通してもリールが相当悪くなきゃ多分捲れるわなー。でも裏の方が案外通るかも?」
紅茶
「じゃあここはアレで。」
ラブリン
「まさか禁断の…?」
紅茶
「武田の赤で!」
ラブリン
「で、出たぁーー!万死特有の『武田の赤で!』 だぁぁーー!!」


なお、赤が通って試合には勝った模様。
流石の紅茶くんもこれには満面の笑みでした。どういうことなの。

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