間に合いそうにないです。
予定入っちゃった。


でも新宿には行きます。
山県使いたいし。



いってきたよ!

使用デッキは、絶滅危惧種のFrites!
当たった人の殆どにそのデッキまだいたんですかとか言われた。
静音強いやないか!


以下レポ。


R1:ブリッツ/L-W-W

お前もまだいたのかよって感じ。グルールばっかやん最近。
静音を早めに吊って勝ち。

R2:BRゾンビ/L-W-L

君もたいがい前環境の遺産だろうに。
G3はWW揃わなくて悪鬼の狩人キャスト出来ず、頭蓋割りキツくて負け。

R3:イゼット/W-W

屈葬のアド差が酷かったゲーム。
G1はスライム連打、G2はオブゼダートで勝ち。



2-1。


当然のようにビートダウンのメインを落としてるから、メインの練り直しは必要かもしれない。
あとマナ基盤。ダブルシンボル揃わなくて泣きそうだった。


ゲームデーまでに修正やな。



今更ながら、既に二年間くらい積んでた PSP2∞をプレイ中。
そしてやはりmaimaiのせいでOPに殺意が湧く。

そういえば∞のシナリオぜんぜんやってないなーと思いながら、やってみた。







ナギサちゃん可愛いよぅ(*´ω`*)
『Fictional World / 蝶々P feat. 初音ミク』の全曲クロスフェード動画が上がってました。

/http://www.nicovideo.jp/watch/sm21468372



あと数日で発売なんですよね、wktk。

今回のアルバムは店舗別予約特典が豪華で、特に未発表曲が収録されてる特典CDはぜひとも聴いてみたいですねー。


で、今回のアルバムの目玉もであるアレンジですが。
『ラブアトミック・トランスファー』は既にニコニコ動画で公開されてます。
Neruのリンちゃん自体はかなり好きなんですが、アレンジの方向がガチャガチャし過ぎてて、原曲の良さが薄れてしまっているかなー、って感じです。
Neruらしさは出てますけど、アレンジって原曲を活かしながらも、変えていくものだと思うので。
ラスサビが上がらなくなったのも個人的には残念。

で、すこっぷの『Black Board』とジミーサムの『心拍数♯0822』はクロスフェードで軽く聴いてみました。

『Black Board』は調教はすこっぷらしいですが、Neruとは逆にアレンジしなさ過ぎな印象。
もっと曲風全体をアレンジしてみて欲しかったです。
まあフルで聴いてないので、実際はだいぶ原曲と違うと思いますけど。




で、『心拍数♯0822』ですが。

これフルで聴いたら、すぐ泣きそう。

曲のテンポがかなり速くなっていて、『Calc_』っぽいデザインに仕上がってます。
調教もジミーサム特有のミクちゃんの声になっていて、非常に綺麗です。

まさしく原曲を「自分の領域」に持ってきてアレンジした感じ。
蝶々Pの曲をしっかりと自分の曲としてアレンジしている、そういう印象です。

ホントにジミーサムのアレンジは超いい感じ。
早くフルで聴きたいです。




今週の一曲:『愛に奇術師』
「惑う君が愛しくて」

/http://www.nicovideo.jp/watch/sm21491051















今週はこれ。

上半期で一番好きだった『World on Color』でも紹介させていただいた、koyoriさんこと電ポルPの曲です。

この曲も電ポルPのアルバム「World on Color」の収録曲となっています。
自分はアルバム買ってなくて、この曲聴くのは初めてだったんですけど、

「『独りんぼエンヴィー』や『World on Color』よりもとにかくこの『愛に奇術師』が一番良かった!」

なんて声をよく聞いて、かなり気になってました。
そしたらなんとニコ動に上がってるじゃないですか!!
なのですぐに聴いてみました。投稿後5時間で。


で、どのくらい気に入ったかというと、今もループで聴いているくらいです。
『World on Color』もすごい良かったですけど、これそれ以上にヤバイですね…
前奏の時点で、「あ、これヤバイな」と思いましたが、案の定めちゃくちゃ中毒性高かったw
歌詞や調教もですが、なんといってもこの電ポルPの圧倒的なセンスによる音作りが最高ですね。

どことなく『独りんぼエンヴィー』に近い感じの、ちょっとダークな雰囲気なんですが、あくまでロック調な曲ですので、疾走感もありありでオシャレな仕上がりです。
クールなところはクールに、オシャレなところはオシャレに、「奇術師」の表題にふさわしい魅力を持った曲。

それにぴったり合うように、ミクの声も感情を抑えた声から感情豊かな声まで完璧に作られています。
最後の高音とか、ミクの調教ハンパないですよ。

歌詞も表題どおりですが、このどことな寂しくて悲しい歌詞に溢れんばかりの感情を潜ませてくる感じは、まさに電ポルPの真骨頂ですよね。

電ポルPの曲は今まで好きな曲が多かったですが、これ一番好きかもしれない。
たしかにこの曲は他のアルバム曲と比べても一番好きになっておかしくないですねー。
ていうか個人的には今年の曲でも1,2位を争うほど好きなんですけど。


正直すごく特徴的で、あまり他のボカロ曲にはない独特の魅力を持っている曲なので、自分の文章力ではこれ以上伝えきれません。
なので、ぜひ聴いてみてください。
人を選ぶ類の曲かもしれませんが、自分としてはすごいお気に入りなので!


以上、今週の一曲でした!



【Legacy】《不毛の大地/Wasteland》って弱いの?
【Legacy】《不毛の大地/Wasteland》って弱いの?
【Legacy】《不毛の大地/Wasteland》って弱いの?
※ここ半年くらい真面目にレガシーの大会すら出てない人間の戯言ですけどね。



一応僕がメインで回してきたデッキは、ゴブリンにせよMUDにせよカナスレにせよJunkにせよ、不毛4枚から始まる構築が多かったです。


でもカナスレと違って他のデッキでは、

・安定して4マナまで伸びて欲しい
・自身が相手の不毛でランドが伸びない
・森の知恵から得るアドバンテージを即時的に使いたい

など、そもそも自分がマナを使うから安易に不毛を起動出来ない というケースが多かったです。
殴打頭蓋の素出しやジェイスの存在、ディードや緑頂点といったカードのことも考えると、レガシーのデッキでマナをたくさん欲しがるデッキは決して少なくないと思います。


そんな時に「不毛って本当に必要なのかなー」って何度も考えて来たので、何となく思ってることをつらつら書いてみる。









①《不毛の大地/Wasteland》ってどんなカード?

まず不毛の大地は、自分のランドを使って相手のランド壊してるワケですから、カードの目的としてるところは、相手の土地事故とテンポロスです。
裏返せば、これが十分に機能しない場合の不毛はただの無色ランド ってことですね。

もちろん相手の厄介なランドを壊す役割はありますし、名誉回復などと違って隙なくそれらを抹殺できるのは不毛のひとつの利点ではありますが、本質的にはやっぱりランデスの機能 を期待されてるわけです。

ただ自分のランドを使ってやってるワケですから、テンポロスは互いに起きます 。
だから後手で使ったり、自分より展開の明らかに早いデッキに使ったりしようとするとなんか弱く感じるんですよね。
なので不毛の大地を使う時は、それを使いながら展開が可能かどうか、というのが重要なファクターだと思います。

以上、超当たり前の議論。








②《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》の存在

で、ここ最近のレガシーで不毛の大地の使用感が変わったのは、間違いなくこの《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》の影響だと思うんですよね。

前述の通り、不毛の大地を使う以上、自分は相手とアンフェアなスピードで展開したいわけです。
なら当然マーベリックのようにマナクリと併用するのが強い ですよね。
マングースやデルバーで人を殺せないなら、タルモやレリカリーで人を殺さなくちゃならないわけですから。
だからマナクリと相性良いですし、特に死儀礼は自身の能力がランドを要求するので、まさに不毛の為に用意されたマナクリとも言えます。

ただここで一番言いたいことは、死儀礼は不毛と相性が良くて、絶望的に悪いっていうことです。
つまり自分で不毛と一緒に使うと強いですが、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》を相手に不毛を使うと強くないという現実。

まぁそれは当たり前で、前述の理論に従えば不毛はマナクリと併用すれば強くて、逆にマナクリ対面で使うとこちらの展開だけ遅くなるから弱い。


まぁここまでなら《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》を貴族の教主や極楽鳥に置き換えても何の問題もないですよね。








③《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》だからダメなの

じゃあ《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》って他のマナクリと何が違うのか?
もちろん強い。歴代最強のカードパワーを持つマナクリ。

でも肝心なのはそこではなくて、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》が入るデッキはほぼ例外なく多色デッキであること です。
ちなみに例外はエルフです。まぁ多色デッキですけど、なんか、ほら、ねぇ?

つまり、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》はその性質上、BGカラーを半強制的に求めます。
その結果、それを採用するデッキは必然的に三色〜四色デッキになるわけです。


さて、不毛が弱いマッチアップって対面マナクリ以外にもあります。
それは当然、対面基本地形です。
単色だろうと多色だろうと、基本地形で安定してマナ基盤を作ってくるデッキには刺さらない。

逆にマナ基盤の弱い、デュアランたくさんの三色〜四色デッキには かなり刺さるはずです。


で、もう何が言いたいかわかると思いますけど、要は本来不毛が強いはずの多色デッキが死儀礼を入れるようになったのが悪いんですよ。

以前までなら不毛に弱いからってBUGに極楽鳥入れる人はいなかったでしょう。
でも死儀礼のシャーマンはカードパワーが非常に高いマナクリであるから入ってしまう。
そのせいで不毛が撃ちにくくなってるんです。
裏返せば、現環境のBUGやデスブレードが死儀礼を採用し始めた理由も、相手の不毛に対して耐性ができるから、というのもひとつの理由なのかもしれませんね。

とにかく死儀礼は強い。
自分の不毛を強くして、相手の不毛を弱くする。
不毛の大地と縁の強いカードだと思います。







④結論

長々と語ってきましたけど、要約すると死儀礼が多い環境での不毛の大地は以前より使いにくくなってると言わざるを得ません。
例えばマナクリの環境使用率が100%だったら、不毛でテンポ取れるのなんて先手だけです。ていうか自分だったらおとなしく全部基本地形にします。




しかしそれでも不毛は強い!!
カードパワー自体はそこらの無色ランドとは比べものにならないわけですよ。
ミシュラもカラカスもルインも強いでしょうが、相手のランドを1枚で壊せるって書いてある不毛が弱いわけありません。


死儀礼で使いにくくなっているなら、死儀礼をどければ良いんですよ。多分。
死儀礼に依存してマナベースを作っている多色デッキが多いなら、死儀礼を殺したら不毛で大惨事になるわけですよ。


だから自分が不毛の大地を使うなら、

⑴展開スピード維持の為、1マナのクロックorマナクリを入れる
相手の死儀礼を抹殺できるよう、軽量除去を多めに積む

くらいするんじゃないでしょうか。

そう考えると、カナスレって⑴と⑵を見事にこなしてる、完成されたデッキですよね。

そしてマーベリックやBUGやJunkとかゴブリンなら、見栄え損ないやタール火を追加の軽量除去として水増しすると思います。


どちらにせよ重要なのはやっぱり相手の死儀礼を無力化することですよね。





だらだらとつまらんことを書いてすいませんでした。
あくまで自分の考えですし、何の参考にもならんですし、当たり前のことしか書いてませんが。





お目汚し失礼しましたm(_ _)m



次はブロッケンJr.くらい頑張ろう。

あれ?強く見えない( ;´Д`)




火門がケツから出ても、武田はやめない。
宗茂に心惹かれていますが、武田はやめない。
なぜなら昌幸が上方されたようなので、武田はやめない。
どのくらい上方されたかは知らんけど、武田はやめない。





ところで皆さん好きな武家・好きな武将っていますか?
もちろんもともと好きだったり、戦国大戦の影響で好きになったりはしてると思いますけど。

僕はけっこう大河ドラマとか好きで、特に「風林火山」が好きだったんで武田の武将が好きなんですよね。
武田のTOP5は、



1位:山本勘助
→やっぱり「風林火山」の影響ですかね。

2位:山県昌景
→赤備えは山県に限る。実は小さかったらしいですね。

3位:真田昌幸
→武田末期を象徴するブラックさが好き。

4位:馬場信春
→四天王はみんな好きなんですけど、戦国大戦のR馬場のイラストが好き。

5位:武田勝頼
→武田の終わりを引き受けた方。バカ扱いされがちですけど、実は家中で孤立していただけで、本来は有能な方だったんですよ。




他の武家では、官兵衛とか宗茂とか雪斎とか蜂須賀とか宗滴とか藤堂とか松永とか長可とか義弘とか磯野とか直政とか福島とか好きです。

腹黒い軍師は割と好きですが、やっぱ基本猛将が好きです。



あんま歴史には詳しくないので、このくらい。


皆さんはどんな武将が好きですか?





ただし火門はケツから出る
ウソだと言ってよSEGA…

継承火門が楽しくなってきた矢先に…なんてことだ。


・金曜はpesoくんとたまきちゃんと遊ぶ

パトリオットを試してたり、カナスレで遊んだり。
あとはレールガン読みながらぐだぐだフリーゲーム。
結局pesoくんは大革命を成功させてました。なんなんだあのゲームは…

次の日はデンシャとかいうフリーゲームを。
推理ものらしく、トリックは面白かったですけど、どういうお話なのか全くわからなかった…
あとpesoくんは探索不足が目立つ。テレビ消せるじゃねぇか!





・土曜はPWC勢と合流して戦国

けーいさんと店内したところボロボロの1-2。
やりたいことをやり過ぎて、守城が酷すぎる。
カードが全然見えてなかったりも多いし、対人がまだ50回くらいしかやってないから経験値の差が露骨に出てますね。
しかしけーいさん上手いなー。
ロクな伊達と当たらなかったせいか、伊達の火力を図り損なってました。
最後の試合は取れてたなー。細い負け筋を丁寧になぞった感じ。
試験終わったらもっと(継承火門を)練習したい。


その後、6ドラで遊ぶ。
前半の緑白は、平和な心も垂直落下も暴風も弱者狩りも取れなかったせいでクソ弱かった。

後半はくろす先輩の孫市を守るために、緑単ビーストを組み上げる。
ルートワラが1番弱いとかいうワケのわからんデッキ。
獣の代言者三枚と、タスカーのラインがヤバイ。
あとなんか7マナで14点クロックが出てくるソーサリーが強かったです。

KB様と共に孫市の防衛に成功。





・日曜はKB様&ロキたんと戦国

ロキたんがKB様との店内で負け散らかしながらも、SRギン千代を引いてて殺したかった。訴訟。

自分はKB様と店内。
デッキはいつもの瀬田と継承火門で勝ち、借りた長宗我部で負け。
長宗我部難しいけど、2騎馬は気持ち良かったし、嫌いじゃないわ。
6枚散らかるけど、俺はいつも通り騎馬しか触らないし。
家宝使えなかったのがノーチャンだったけど、また使ってみてもいいかもしれない。
武田一筋の筈なんですけどね。





そんな感じ。


ちな、今日の突撃回数は、長宗我部で合計29回が1番が多かった。
あの吉田とかいう1.5コスの騎馬強いな…。計略も叩きやすいし。





【Standard】ジャンドちゃんとのスイートメモリーズ
【Standard】ジャンドちゃんとのスイートメモリーズ
【Standard】ジャンドちゃんとのスイートメモリーズ
1年近くスタンでお世話になってきたジャンド君。
結果は残せてないけど、自分がINS-RTR期に使っていたデッキでは、間違いなく1番使ったデッキで、1番強かったデッキだと思います。

ありがとうジャンド。








最初はとりあえず


「勢いでスラーグ牙買っちゃったよ(´・_・`)」
「そういやオリヴィアは持ってるんだよな(^ω^)」
「ハントマスター買ってやらぁo(`ω´ )o」
「汁ぅー!ガラクトレードしてぇー(≧∇≦)」
「KWZさん、そのリリアナ、僕に預けてみないかm(_ _)m」
「死儀礼とか初日に買いましたけど(・ω・)ノ」



みたいな感じでいつの間にやらジャンドのパーツばっか買ってて、逆に未だにロクソドンの強打者すら持っていません。
なので他の方々と違って、ナヤやセレズニア、バントやドランに浮気することもできず、ジャンドだけでスラーグ牙を使い潰してきました。

たまにトラフトやターランド も使いましたけど、個人的には、この1年間のスタンは、スラーグ牙とオリヴィアとハントマスターと共にあったと思います。




そんなジャンドちゃんとももうすぐお別れなんですね…名残惜しいです。



初手にケッシグしか寄越さなかったり、
オリヴィアが情けガラクの腹パンで殺されたり、
遥か見をそっとライブラリーに混ぜてシャッフルしようとしたり、
ガラクで5枚引いたら3枚かがり火だったり、
ハントマスターの誘発を忘れたり、
殺戮遊戯で相手の静音の天使を指定して抜くの忘れたり、
色んな思い出があります。このデッキとは。



不器用だけど、ライブラリートップから相手に絶望を叩きつける。
時にオリヴィアでマウントを取りながら、それでもすぐに色事故を起こす。
数々のトリコを再起不能にしながら、数々のリアニに再起不能にされてきた。


そんな高飛車なお嬢様みたいなデッキだったと思います。(札束的な意味で)






今環境の最期は、せめてジャンドちゃんと添い遂げよう。



やべぇよ…やべぇよ…
汁のこと笑ってる場合じゃねぇよ…

理由はわかってる。
ストレスだ 運動しないからですね、間違いなく。

あと甘いものの飲み過ぎかもなー。
水もお茶も飲むけど、コーラもカルピスも飲むからなー。


痩せなくちゃ(使命)


今週の一曲:『ユクエシレズ』
「触れて感じていたいから」

/http://www.nicovideo.jp/watch/sm21027040














今週はこれ。

たまたま聴いてみて個人的にかなりヒットだったんですが、次の週になってみたらいきなり30万再生とか行っててびっくりしました。

この曲は8月7日発売のGUMIのアルバム、「EXIT TUNES PRESENTS GUMity」に収録される曲だそうです。
GUMIアルバムのために書き下ろされた曲だけあって、なんともGUMI「らしい」曲で最近お気に入りです。

曲としてはかなり一般的なGUMIのボカロック。
GUMIの力強い声の調教が非常に丁寧に作りこまれていて、すんなりと耳に入ってくる曲です。
ボカロらしい電子音のメロディや、テンポの良く馴染みやすいサビは、GUMIの声とやっぱり相性いいですね。
歌詞もストレートに不器用な女の子の心情を表した曲で、そういった意味でもこういったGUMIの王道ロックというものは聴き応えがあります。


以上、今週の一曲でした!
大学終わった後に紅茶くんの友達と店内×1。

結果は1-2。
瀬田で負け、継承火門で勝ち、継承火門で負け。

瀬田戦は相手が天下人で、天下人発動まで相手を落城させることもできず、さりとて天下人を叩かれたレーンもあまり良くなかった。
まともな速度低下家宝は持っておかないとダメだなー。万死や継承火門なら落城も狙えるから兜でいいけど、瀬田はそうはいかないからね。

継承火門戦は、どっちもカードの操作が流石に雑だった。
勝った試合もただのラッキーでしたし。
しょっちゅう昌輝と高坂がこんがらがる カードの見間違えも多かったです。
あと足並み揃えることに固執し過ぎて、騎馬の扱いが雑になってることが多すぎる。


しかし瀬田も継承火門も面白いデッキですね。
まぁスキルがモロに出るから、正直言うと一領国の自分では全然扱え切れないんですけどー。

好みなのは瀬田なんだけど、継承火門も素武力や槍壁の厚さが使いやすくて、未だにどちらを使うか悩んでたりします。







ていうか勝頼はどうしたんだ、俺。



土日とやったけど、一日一回の戒めを守って2回だけ。


土曜は普通に全国一回。
使用デッキは練習中の瀬田。

結果は2-1ですた。

負けた試合はまともに瀬田を一度も撃ててない。
馬朝比奈の精鋭突撃術を舐め過ぎてた。けっこう火力あるんやなーあれ。



日曜はおぶりんさんと店内。

結果はまた2-1ですた。

相手は三回ともゴールデン顕如。
こちらは継承火門で勝ち、瀬田で負け、瀬田で勝ち。

いくらなんでも守城雑すぎんよー。
虎口守れなくても城門前の顕如の処理くらいはしっかりしないとなー。
速度低下とかいろいろされたけど、普通に顕如3回叩かれる方がキツい。
統率がやばいな〜あの生物は。





瀬田はいいデッキだけど、もしかしたら継承火門でもいいんじゃないかと思い始めた今日この頃。


しかし武田は使ってて気持ちいいっすねー。



【漫画】東京喰種(トーキョーグール)第8巻

・トーカちゃんがホントにヒロインに見えた。どういうことなの。

・カネキチ君はカネキチ○イに進化してしまった。どういうことなの。

・最近のグールは拡散メガ粒子砲を担いでいる。どういうことなの。

・月山先輩は変態からド変態に進化してしまった。まぁ元からか。

・今回も面白かった。
今週の一曲:『TRAP×TRAP』
「恋に堕ちてく」


/http://www.nicovideo.jp/watch/sm19912384
















今週はこれ。

皆さん!
俺たちの八王子Pですよ!

この曲、てっきり昨年の曲だと思ってたら、ギリギリ今年の曲だったんですね。
上半期で紹介し忘れてしまったのでこのタイミングで。

というのも、ついに八王子Pの新アルバム、「ViViD WAVE」が発売だからです!
これはこの機会にぜひとも八王子Pの魅力を伝えたいと思ったわけですよ!
もちろんこの『TRAP×TRAP』も収録されていますよ!!


で、この『TRAP×TRAP』どんな曲かというと。
説明不要。安心と安定の八王子サウンドです。
『Sweet Devil』や『Baby Maniacs』が好きならばこの曲は多分10秒しないうちにマイリス登録でしょうね。
そんな感じの曲です。

今回はかなりBPM早めだけあって、なんとも疾走感のある、中毒性の高い、そして歌いにくそうな曲になってますwww
で、相変わらずMMDもそうですが、歌詞があざとい。
特に最後の「No you, No life」はもう殺しに来てるとしか思えない。
こういうのに弱いんですよ男の子は…

『Dream Creator』や『GAME OVER』といった曲もいいんですが、やっぱり今年の八王子サウンドはこの『TRAP×TRAP』がぶっちぎりですね。
曲が始まって数秒で八王子ワールドに引き込まれる、この曲作りは流石だと思うんですよ。

皆さんも、ぜひテクノポップの金字塔をご賞味あれ!


以上、今週の一曲でした!



こっちも目を見て話す。
それは当然。

そして目を見て話すと、見たこともないような誠実なラブリンが出現する。

口八丁手八丁で誤魔化しながらは話せるけど、「嘘」がつけない。

脳内ではアシュラマンばりのパーフェクト超人を演じるつもりが、蓋を開けて見たらテリーよりダメそうな人になってた。




やっぱり得意じゃないなぁ面接は。


どう組んでも強そうに見えないよ…。
斑の猪4枚から始まる構築の時点でもう無理だったんだよ…。

新規で面白そうだと思ってるカードは、他には闇の預言と魔女跡追い辺りかなー。

前者はゾンビとかクラッツが良いんだろうけど、ゾンビは色んなデッキに不利つくからあんまり選択したくないし、クラッツだと色拘束がキツい。

後者はUBがあんまり流行ってないから、結局呪禁バントに落ち着きそうなのがなんとも言えない感じ。

再録ではチャンフェニと堕落かなー。

チャンフェニはグルールとか赤単が雑に入れて強そう。
特に評決耐性があるのは好印象です。

堕落は普通に黒コンで。
もぎとりもあるし、新規の神話デーモンや冒涜の悪魔、構成次第ではグリセルやデボチューも使いたい。


汁&くろすの前でドヤ顔で天使の協定を使うとか言っちゃったけど、正直兵士の育成とかとスペック変わらないよ。
重いエンチャントの性能だったらアッセンブルとか祝福の方で良いんですよ(^ω^)


せっかくおぶりんとシェアしようとかいう話になったけど、流石にこれは無理ですわー。超弱そうですわー。


他には奇を衒うなら青単とか?
エーテリングつおい。
でも青単のメリットがない。除去ないとか誰にも勝てる気がしない。

せめて青白で変わり谷4投のコントロール組むか?
でも火柱とか静電術師の分トリコで良い希ガス。
もしくは生物太いバント。声持ってないけど。


生命散らし入れただけのジャンドとか面白くなさそうなんだよなー。
環境終期だから使い納めのジャンドでも良いんだけど、ジャンドで勝つの神経使うし好きじゃないや。





どうすっぺ。







あーもう

2013年7月15日 日常
ひとりだとmaimai二曲設定とかあんなぼっちに厳しい使用どうにかしてくれよう。




< 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索