本当、お前は同じデッキを二週間以上回せないのかって感じですね。

まぁ、でもこれは仕方ないことなんですよ。
なんせ、僕のレガシーデッキの大半は、なんかしら他人のカードを略奪することによって作られているので。

カードを返すと崩壊するデッキが大半なワケです。

テゼレッターにせよ、リアニメイトにせよ、MUDにせよ、アグロロームにせよ。
CAPも例外ではありません。

CAPはトロピ返却命令が来てないので生き残ってますが。

因みにゴブリンのセラピーまで借り物です。

















そんな中、このデッキは自分のカードだけで作られた、珍しいデッキ。

それもその筈、このデッキは実はレガシー参入最初期に回していたデッキなのです。

デュアランやフェッチを買えなかった僕の思い出のデッキが、これです。

刮目せよ!!




【Legacy:afFOWnity】

4:《メムナイト/Memnite》
2:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
2:《金属ガエル/Frogmite》
3:《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
4:《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
2:《刻まれた勇者/Etched Champion》
1:《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant》
4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
3:《オパールのモックス/Mox Opal》
4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4:《物読み/Thoughtcast》
4:《精神的つまづき/Mental Misstep》
4:《Force of Will》
3:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
4:《教議会の座席/Seat of the Synod》
2:《古えの居住地/Ancient Den》
2:《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
2:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
2:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
2:《空僻地/Glimmervoid》
2:《島/Island》

3:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《非業の死/Perish》
3:《四肢切断/Dismember》
3:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》





いわゆる、Will入り親和という奴ですね。

自分の中ではエラヨウ親和。


使ってた当時と比べ、メンタルが増えたり色々変わってますが、まぁ殆ど変わらず。
おかげでパーツも変わらず。



CAPと並行して調整していくつもりです。

行って来ました。

デッキは前回載せたCAP。

作ったばっかで、調整が終わってませんでしたが、取り敢えず回してみる意味も込めて、突撃しました。


レシピは以下。




【Cascade Ancestral Punishment】

4:《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《罰する火/Punishing Fire》
3:《火+氷/Fire+Ice》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2:《永遠の証人/Eternal Witness》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3:《Force of Will》
3:《Tropical Island》
4:《Volcanic Island》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1:《山/Mountain》
1:《森/Forest》
2:《島/Island》


2:《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
3:《紅蓮破/Pyroblast》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《水没/Submerge》
2:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《Force of Will》



レポートは以下。



R1:F-Blade(peso君) L-W-L

G1:有利なマッチアップだと安心してたら、坩堝不毛が完成して死亡。
坩堝を入れたならちゃんと前日の打ち合わせで言ってくれなくちゃダメだよ、
キミ。

G2:ビジョンを二枚送り込んで、ヴェンディでジェイスを弾いて、CASCADEとかしながらアド殺。

G3:ビジョンでアドは得られるも、有効牌を全然引けず。
ウィットネスでチビチビ殴って頑張るも、坩堝不毛が完成し、お仕置きエンジンが止まる。
あと一歩の所で、アックザーンが着地。
Iceを弾かれて、そのまま死亡。


R2:Blue Zoo W-W

G1:相手のジェイスが着地し、タルモレリカリーと軽く死にそうになるも、CASCADEでビジョンを捲り、相手のジェイスを燃やして自分のジェイスでレリカリーをバウンス。
サイズも大したことなかったので、そのままレリカリーをお仕置きエンジンで焼き殺し、後はアド殺。

G2:ダブマリ相手のババァに容赦なくライボルを撃ち込み、ジェイスは赤ブラストされるも、CASCADEと火力と水没で相手の生物を捌きつつ、
お仕置きエンジンで焼き殺す。


R3:親和 L-L

G1:相手ドブンで即死。後手なのに間に合うワケねぇじゃん。

G2:石鍛治は皆焼き殺しにするも、ジェイスの返しのテゼが通ってしまい、負け。





というワケで、1-2。


まぁ、要調整ですね。

特にサイド。適当過ぎんだろ。
リークは強かったけど。



新たなるCAPの姿!



その名も



Cascade Ancestral Punishment


4:《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《罰する火/Punishing Fire》
4:《火+氷/Fire+Ice》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2:《永遠の証人/Eternal Witness》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3:《Force of Will》

3:《Tropical Island》
4:《Volcanic Island》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1:《山/Mountain》
1:《森/Forest》
2:《島/Island》



CAPに罰するファイアエンジンを積み込みました。

居なくなったのは、まぁ誘導路ですね。


詳しい考察は、後日。



ADSL改め

2011年7月30日 TCG全般
ADSLに行こうとしたら、参加者が身内しか居なかったでござる。


仕方ないからブードラへ移行。

ミラディンの傷跡ブロックとM12で二回やったものの、どちらも1-2。


右手も構築も弱いですが、何よりプレイングミスが多い。

ていうか無理なキープをし過ぎ。





まぁ面白かったけどね。

今度はアラーラでやりたいな。







担々麺はマジで美味かった。


MTGを好きになるコツは楽しむコト。

楽しむコツは好きなデッキを使うコト。

これ真理。







決して、ネタでも面白けりゃイイよね、って話じゃありません。
僕は強いデッキが好きです。
トップメタはあまり使わない傾向にはありますが、全然勝てないけど面白いなんてデッキを使う気にはなりません。


そして、好きなデッキは自然と強くなっていくものなのです。
好きだから負けて悔しい、だから調整する。
そして使えば使うほど、そのデッキの苦手なデッキやキープ基準、サイドボーディングなどなどがわかってくるワケです。


僕の知っているプレイヤー達は、プレイングが上手いなぁとよく思いますが、1番そう感じるのは、やはりその人が1番好きなデッキを回している時。



フリゴ一筋の人とか。
最近ウナギに振られた人とか。


だから、好きなデッキをもっともっと回したいと感じます。

















長くなりましたが、何が言いたいかというと、僕も好きなデッキを回そうという話。

マーベリックは、嫌いじゃありませんが、人から借りたデッキを調整して大会でるのもどうかと思う。




僕のレガシー好きなデッキランキング。

1位:ゴブリン
2位:リアニメイト

4位:カナスレ(NLT)
5位:テゼレッター

(以下省略)




ゴブリンはオワコンで、リアニメイトはアンシーがない。

なので、3番目に好きなデッキを持ち出すコトに。








そう…………





皆大好きMUDです!!



今回は、ちょっとスランダイナモを試してみようかと。

ダイヤモンドと比べると

メリット:ディスアドしない。カーンやワームコイルにすんなり繋がる。キーと相性良し。

デメリット:れくたの手助けにならない。出すのにも一苦労。割れるとガタガタになる。



まぁ試して見ないコトにはなんとも。

というワケで、暫くMUDやってみるか!!







オマケ。


今のレシピ



【Special MUD 】

4:《金属細工師/Metalworker》
2:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
2:《オパールのモックス/Mox Opal》
3:《スランの発電機/Thran Dynamo》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
2:《通電式キー/Voltaic Key》
4:《からみつく鉄線/Tangle Wire》
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4:《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
3:《殴打頭蓋/Batterskull》
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《全ては塵/All Is Dust》
2:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4:《不毛の大地/Wasteland》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
1:《水晶鉱脈/Crystal Vein》
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》

2:《三なる宝球/Trinisphere》
2:《防御の光網/Defense Grid》
4:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
2:《沈黙の調停者/Silent Arbiter》
2:《四肢切断/Dismember》
3:《無限の日時計/Sundial of the Infinite》







Love-Reaniの消失。

まぁ友人にアンシー返しただけですが。

暫くはLove-Reaniを調整するつもりだったので、正直な話、デッキがない。



というワケで、何か新しいデッキを、考えなければならないワケです。


候補は以下。



①GWマーベリック
→友人からデッキごとカツアゲ。

②MUD
→友人から2マナランド回収。

③罰するローム
→友人から燃え柳カツアゲ。

④全く新しいデッキ
→白単パラディン、ズアーコンなど。





検索エンジンワード的には、MUD大人気なんですが。

とりあえず暫定的にマーベリックは貸して貰ってます。
ありがとね、たまたま。




どうしたもんでしょうか。

ちなみに、POXは嫌です。
あれ、フリー以外で回す気しないです。


個人的には、ネクストレベルスレッショルドとかすげー回したいですが、ヴェンデ不足が深刻です。


どうしたもんでしょうか。





ry


リアニメイトvsディードスティル想定。

既に友人と何回か回してますが。

ディードスティルは、生物枠をがっつり削っている分、打ち消し過多で天敵のジェイスもガン積み、更にタイプの異なる様々な除去が積まれています。



ですが、メインの相性はさほど悪くない、というか、大抵勝てる。

茶番とは言いませんが、ジェイスが着地する前には大体ジンが着地してますし、除去もStP系ではないので、あんまり怖くない。



しかし、サイドはヤバいです。
理由は主に3つ。



①虚空の力線

ディードスティルでは、一番Basicな墓地対策にして、リアニメイトが一番苦手な墓地対策。
バウンスは、一応打ち消されないWipeですが、そもそもコレを構えるターンは、ジェイスの着地ターンです。
ショウテルを増やして、頑張るのが一番賢明。


②呪文貫き

リアニメイトのキーパーツが全て引っかかる大キライ系パーミッション。
ショウテルが通らない最大の原因。
ショウテルは、嵌められないので普通のパーミッションは割と大丈夫なんですが、コレは無理ポ。


③ハンデス

大抵囲い。
パーミッションに力線にジェイスに、もう嫌なのに更に初手プランをぶち壊してくるという鬼畜ッぷり。
そりゃコンボもディードスティルにゃ敵わんわ。





というワケで、まぁサイドからはかなり無理ゲー。

皆さんが想像している以上に無理ゲー。

とりあえず1本目はわりと茶番なので、サイド後どっちかを気合で取るしかない。

少し独楽で改善はされましたが。


こんなトコロでしょうか。

行って来ました。

使用デッキは、一応調整が終わったLove-Reani。

レシピは以下。


3:《不運な研究者/Hapless Researcher》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
3:《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
1:《テラストドン/Terastodon》
1:《白金の天使/Platinum Angel》

4:《入念な研究/Careful Study》
2:《再活性/Reanimate》
4:《死体発掘/Exhume》

4:《渦まく知識/Brainstorm》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《精神的つまづき/Mental Misstep》
4:《Force of Will》
4:《納墓/Entomb》

2:《動く死体/Animate Dead》

2:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》

4:《Underground Sea》
3:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《沼/Swamp》
2:《島/Island》



3:《実物提示教育/Show and Tell》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《拭い捨て/Wipe Away》
1:《魅力的な執政官/Blazing Archon》
1:《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1:《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
1:《Thunder Dragon》
3:《真髄の針/Pithing Needle》



色々変わってますが、一番大きいのは、サイドのショウテルの増量。

それと、プランのリカバリーに有効な独楽も採用。

メインの天使はHive Mind意識して。




以下、対戦レポ。


一回戦:カマズー W-W

G1:流石にメインは茶番。
ノーンで制圧、StPをドヤステして、象で相手投了。

G2:サイドからも茶番。
ジン様は農場送りされるも、スフィンクスで制圧、最後のStPはドヤステして勝ち。


二回戦:青単金属術 L-W-W

G1:前半の動きがヌルく、ヴェンデに妨害されている間に、相殺独楽が決まって投了。

G2:最初の独楽を弾いて、ジンを吊って勝ち。

G3:超グダグダになり、相殺や独楽を弾くも、何も出せない。
なんとかこちらの独楽からショウテル→ジン様するも、返しにバウンス。
しかし、七枚は引けたので、目障りなレリックと枷に針を刺して、イオナで青指定して勝ち。


三回戦:エスパー石鍛治 W-L-L

G1:茶番。

G2:StPを捌けず、ヴェンデの妨害もあり、死亡。

G3:StPをry




というワケで、2-1。

結論としては、やはり青白がキツイ。
打ち消しだけのデッキ(二戦目)や、StPだけのデッキ(一戦目)は、サイド含めても、かなり楽。

そりゃ墓地対策は来るんですが。
カマズーに忌み子を起動され、青単にレリック置かれましたが、それでも負けるコトはなかった。

まぁ一気に埋めなきゃ良いだけですし、ショウテルもありますし。


ですが、両方あるのはNG。

Dazeにドヤステ、FoWにStPにヴェンデまであると、捌き切れません。

そういったカード相手に、いくらか解答になっている独楽はかなり偉い。

正直黒い除去はどうでも良いんですが、白い除去は追放してくるんで、ちょっと無理。


こんな感じでしょうか。

タイトルの通り。

赤単ウラブラスクでも良いんだけど、スライの方の赤単が流行ってて肩身が狭いので、前々から計画してた、「あのデッキ」を動かすコトに。









【Stan:Mono White Emeria】


Creature:17
4《前兆の壁/Wall of Omens》
4《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
3《太陽のタイタン/Sun Titan》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》

Sorcery:7
3《生き残りの隠し場所/Survival Cache》
4《審判の日/Day of Judgment》

Instant:4
4《糾弾/Condemn》

Enchantment:5
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem》

Planeswalker:3
3《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》

Land:24
3《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
11《平地/Plains》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
2《湿地の干潟/Marsh Flats》
4《地盤の際/Tectonic Edge》


Side:15
4《コーの火歩き/Kor Firewalker》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
3《真面目な捧げ物/Solemn Offering》
3《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
4《外科的摘出/Surgical Extraction》





所謂白単エメリア。

なんかもう使ってる人も居そうですが、一応デッキ説明。

原型は通常の白単コントロール。

キーパーツは、名前にもあるように、空の遺跡、エメリアですね。



まず前半の動きはかなり弱い。
がっつり攻めて来る赤単や鋼系に盤面を制圧されないように、糾弾と前兆の壁で頑張る。
糾弾はワームコイルに非常に有効で、好感が持てますね。

3t-4tは巡礼者の目、生き残りの隠し場所、ソーレンでアドを稼ぎ、充分な平地を確保。

5t-6tは、盤面によっては、まずデイジャで更地にします。
これはソーレンとも相性が良くて、かなり好き。
相手が展開してないようなら、タイタンや悪斬、ギデオンを展開していきます。
長期戦は望むトコロなので、焦る必要はありません。

7t〜は、場合によっては、司令官の頌歌で生物を回収しつつ、タイタンでフェッチや壁などを回収して、エメリアに繋げます。
地盤の際の回収で、ランデスもいいですね。

後は、適当に頑張ればおk。




M12でリングが復活、ソーレンが再録されたおかげで、いくらかやりやすくなったデッキです。

リングは流行りの鋼や殻に触れやすく、PWにも強い。
ソーレンは無理のない5tタイタンの手助けをしてくれます。

このデッキ、とにかく綺麗なマナカーブを描くコトが重要ですので。


サイドには、とにかくヴァラに弱いので、摘出ガン積み。
際と合わせて、ヴァラ根絶しましょう。

赤単対策にファイアーウォーカーも当然四投。

前述の殻や鋼、またテゼレット系コントロールも意識して、捧げ物も入れました。

後は場合によっては、というより趣味のイオナ。

対コントロール最終兵器の白昇天。

正直、破棄者も入れたいんですが……。
まぁ、PWと殻、赤祭殿などがキツかったら考えます。



こんなところでしょうか。



注)僕ry


リアニメイトvsマーベリック想定。

マーベリックの定義がよく解りませんが、僕の中ではGW石鍛治ゼニスとかそんな感じです。


石鍛治の強さは言うに及ばす。

1t目はババァゼニスからマナ加速して、スクリブから更なるマナ加速で思考を検閲して妨害したり、ゼニスからセーイを持って来たり。

お母さんも色々ダルいです。

そして、

実質解呪猫7-8枚体制のせいで、同型石鍛治パッケージにとにかく強い。


そんなマーベリックですが。
友人が組んだので、試しに回してみた結果。



流石に原型がGWアグロなので、コンボの延長であるリアニメイトはかなり有利。



まぁ、でもダルい点はあります。


⑴カラカスがダルい

カラカス出ると、ジンとかノーンが家に帰るのでヤバす。
つまりセーイもダルい。


⑵猫がウザい

アニメイトだと割られるからウザい。
それだけ。


⑶StPがウザい

白だもんね。
それだけ。



ざっとこんなところ。
つまり、そこそこ有利なワケですね。

まぁ、初手のStPの量とかによっては、負けますが。












追記:ウナギ・羽虫ブレード想定について



羽虫ブレード>ウナギでした。


羽虫は、打ち消しの性質が、ウナギより遥かにウザい。
StP、ジェイスの存在もネック。

それに比べて、ウナギは2マナの吊り竿はほとんどFoW以外では消されません。
ジンでも、運良くFoWが引けてれば、勝てます。
勿論ノーンならゲーム終了。
テラストドンも相当絶望的な模様。
ちなみに、島を渡れると言えども、メロウ>アトランティスでした。









AMCに寝坊。

でも、今回は僕のせいではありません。

誰とは言いませんが、僕のせいではありません。

だから。

許して下さい……。










で、AMC行けなかった分、P君の地元の千駄木をぶらり旅するコトに。

今回の目的地は、須藤公園。


夏の陽射しの中、ぶらり旅する須藤公園は、中々に綺麗でした。

川が流れていて、涼しげがあり、その上を泳ぐアメンボにも風流を感じてみたり。

餌を食べているハトや、魚を探している家族連れなど、久々に外の空気を思いっきり吸ったなぁ、と。



出来れば、カメラとか持って行きたかったな。


次回をお楽しみに!

注)別にry


リアニメイトvsフェアリーブレード想定。


石鍛治が環境に溢れていますね。
BW石鍛治、Zoo Blade、Caw Bladeなどなど。


で、その中でも一番デッキパワーが高いと言われているのが、フェアリーブレードですね。

ヴェンデやSsSといった、超優良飛行生物に装備を付けて、ジェイスを着地させれば、「はい、簡単マジック!」といった感じのデッキです。

このデッキには、無駄が殆どありません。
羽虫軍団と石鍛治は、確実に仕事をする生物。簡単に言えばアドを絶対に失わない生物です。

しかし、そんな生物達でありながら、ブレードが付けば勝ち手段。

つまり羽虫どもは、相手の妨害をするカードでありながら、フィニッシャーでもあるのです。

その上、必要なパーツは少ないもんですから、WUの嗜みである、StP・ドヤステ・FoW・ブレストをガン積みして、なお目を眩ましたりもみ消したりして来るワケです。


しかも、二色なので、フェッチだけで、割とマナ基盤が安定します。
不毛や谷が入っていても、ランドも多少多目に入れられるので、事故も少ない(?)。






で、リアニメイトとこのデッキの相性ですが。


例にもよって、あまり良くないです。

今回の理由は、単純明快。


まぁ、打ち消しが多いからです。

例にもよって、Dazeまで入ってるのはらめぇ。
しかもSsSのやつ、ピアスで消えやがらねぇし。
ジェイスが着地するまでには吊らなくちゃいけないのに、そこまでがキツ過ぎる。



ただ、ウナギと違って、ジンが上手く吊れれば、たいてい勝てるので、その分はウナギよりマシ。

石鍛治は、正直出されても、テラストドンとかノーンでどうにかなりますし。



頑張って勝つには、サイドに何かしらハンデス入れるのが丸そう。

ジェイス、FoWも落とせる強迫か。
SsS、ヴェンデも落とせる審問か。



難しいところですな。

注)別にマーフォークなんて大して詳しくもないです。嫌いですし。
偉そうに語ってるだけなんで、いつも通り適当に聞き流してください。



リアニメイトvsマーフォークの想定。


結論から言うのなら、マーフォークはかなり無理ゲー。

理由はいくつかあります。

⑴そもそも打ち消しが多い

FoW・ドヤステはまぁ仕方ないとして、Daze・カースキャッチャーまであると、流石に掻い潜るのが困難。
サイドからピアスも増えますし。

ゆうてもリアニメイトはコンボの延長みたいなもんなので、打ち消しが多いデッキには、どんなに丸い構成にした所で、限界はあります。


⑵ウナギロードがキツイ

アトランティスが出ると、吊っても壁にすらなりません。
アトランティスでなくても、コーラルヘルムはブロック出来ないし、メロウでも寝かせられてブロック出来ないので、様はウナギ共から身を守るのが困難。


⑶ジンが刺さらない

多分一番絶望的。
基本、今の環境では、ジンを出して、返しまで守れば勝てます。

ウナギ相手には、除去から守る必要がありませんが、その代わり重大な欠陥があります。
それは、そもそもジンを出しても勝てないと言うコト。
ウナギ相手には平均3tです、ジンが出せるの。
で、返しに致死量のウナギを並べられます。
先の理由で、ウナギのブロックは困難なのにも関わらず。

何が言いたいかっていうと、ハンドを捨てさせても、別に大抵盤面で制圧されてしまうというコト。
7枚引いても、バイアルがあったら危険物は消せません。

引いて捨てさせるという、圧倒的なアドを誇るジンですが、速い展開が得意なウナギやZooには、割と返しに絶望的な盤面にされてしまうコトが多いという欠陥を抱えているわけですね。












では、ウナギには、絶対に勝てないのか。

確信はありませんが、完全な無理ゲーではないはずです。

まずメインのノーンの存在。
速い段階でうまいトコ出せれば、つまりロード結界が発動する前に吊れば、ほぼ勝ち確です。
また、ジンを着地させてから、次のターンに出せれば、これまた勝ちに近づきます。

サイドからのツンダーさんは、ロード結界があってもかち割れる、有能生物ですね。




でも、不毛に打ち消しにウナギロードに、苦手なモノが多すぎない?という印象もあるでしょう。

確かに苦手なモノは多いです。
バイアルで消せない、不毛でランドを攻められ、打ち消しで捌かれ、かつレガシー屈指のクロックスピードを持つマーフォークは、文句無しに、パワーデッキです。

しかし、友人のマーフォークを見ている限りでは、なんでも出来そうに見えて、実はできるコトはあまり多くないという印象です。

確かに様々なプランで相手を殲滅するデッキに見えます。

一見。


でも、死亡パターンは、同時並行的に起こるコトは、滅多にありません。


例えば。
不毛でランドを攻められている時は、その分相手のクロックは遅くなります。バイアルがなければ。そうすると、4tで斬られたりするコトはあまりない。

打ち消しを沢山抱えているハンドは、ウナギの数が少ないからクロックは大したことないし、FoWはウナギの数を減らし、Dazeは展開を緩めることからも、さらにクロックはヘボくなります。


つまり、ハンドの枚数が限られている以上、あれもこれもと自由に出来るデッキではないということ。


対リアニメイトでいうのならば、打ち消しが多ければ、相手の吊り竿は捌けるかもしれないけど、ロード結界を貼るのが遅くて、ノーンやツンダーでアボンしてしまう。

生物ばかりのハンドならば、打ち消しが少なく、相手の吊り竿が消せず、アルコンやツンダーでアボンしてしまう。


だから、ノーチャンではありません、別に。


しかし、上記のウナギの行動の考察は、あくまで、ハンドの枚数が限られている前提です。

ここで邪魔になって来るのが、みんな大嫌い、糞エラです。

ホント糞です。
こいつが居るから、ウナギは打点も速くて打ち消しも抱えている最強デッキに見えてしまうのです。
実際そうです。

そして、勿論行き詰まりなんて、論外です。
リアニメイトでなくても、大抵のデッキは、一回行き詰まりが明けたら、無理。

まず打点がシャレにならない。
そして、FoWで、次のターンを抑え込まれて、死にます。
まぁZooとかは、別にそこからでも盤面によっては、全然捲れるんですが。




というワケで。
まとめると、撲殺プランでも、打ち消しプランでも、ほぼリアニメイトは無理だというお話。

どっちも来るワケじゃないから心配しないでね、とは言いましたが、相当鬼回らないと、どっちかで充分死ぬっつーの。


ちなみに、個人的には、ウナギは打ち消し過多なハンドは強くないと思ってます。
ていうか間違いなくそうです。

相手がコンボと解ってりゃ別ですが。
別に打ち消しなんぞなくても、相手が少しヌルけりゃ簡単に人なんて殺してしまいます。







対ウナギ想定結果:メイン・サイド含め、絶望的。















行って来ました。

使用デッキは、Love-lin。
Love-Reaniは調整が終わってなかったため。

レシピは以前載せたモノと同じなので、省略。

以下対戦レポ。


零回戦:コンクリートジャングル池袋 L-W-W

G1:山手線が糞アホなせいで、遅刻、Pに置いていかれてgg。

G2:道が分からない中、なんとかPを呼び出すコトに成功。

G3:待ち合わせの宝クジ売り場を間違えるというプレイングミスはあったモノの、辛くも勝利。

一回戦:UBフェアリー L-L

G1:ワンマリスタート。
バイアルをドヤステされ、苦花と十手着地してアババ。
緑マナ出ないせいで、ブリキ通りで十手壊すコトも出来ず、SsSに全て捌かれて、ジェイスも着地して、投了。

G2:ノーランド→不毛だけ→不毛だけ。という見事なマリガンカーブを描き、苦花十手で死亡。


二回戦:Blade Zoo W-L-D

G1:相手の立ち上がりがヌルいものの、こちらもウォーチーフなどは丁寧に捌かれて、セーイのセーイで殴れない。

………ごめんなさい。

で、グダグダしながらも、パイル含め、ゴブリン沢山並ぶ。
しかし、相手もバタ子ログインさせ、セーイが装備。
16点とかゲインされる。

しかし、返しにクラフター自害で、擬似マトロンからの運命支配でブロッカーをセーイしか残さず、相手のライフ34点をパイルでゴリ押して勝ち。

G2:ナカティルから十手。
仕方ないから運命支配するも、その後セーイが現れ、猫にバイアルも砕かれgg。

G3:お互い超ヌルい。
こちらが二発目のペリッシュを撃った後で、時間切れ。


三回戦:ドラスト W-W

G1:ダブマリスタートだが、相手のクロームをブリキ通りで壊したら、赤マナ根絶。
そのまま殴って、ピットも捌いて勝ち。

G2:相手のクロックをキネシスなどで捌いて、撲殺。
まぁ相性良過ぎるわな。



というわけで、1-1-1というなんとも言えない戦績。
P野郎は3-0だというのに。
なんか商品から沢山ドヤステ出してたし。



ゴブリン、好きなんだけどなぁ。


Love-Reaniを猛調整中。
色々と弱点も見えて来た。


リアニは色んな意味で初手ゲー。
それは、ブッパする時もそうだけど、純粋に初手によって、建てられるプランの数が決まって、それが途中で増えるコトはない。

何が言いたいかっていうと、いまの構成のリアニは、初手で建てたプランが全て捌かれると、ほぼ100%リカバリー不可能。

まぁPondも独楽もないんだから、当たり前だけど。

特に吊り竿は、打ち消しやハンデスの的になる。
だから生物に対して吊り竿を多く取らないと、絶対に吊れない。
そもそも生物なんかジンとなんか吊りゃ勝てるわけで、枚数が多くなるわけもないんだけど。


StP系とバウンス系は天敵。
プランの崩され方としては、最悪。
竿が消されたり、生物がエディクト喰らう位なら、もう一本竿があれば良いだけだから簡単。
でもこの二つは、埋め直した上で、吊らなくちゃいけないから、まじでダルい。
てか無理。



要約すると、相手に全部捌かれてトップ勝負になると、リアニはほぼ勝てないってコト。
最初に建てたプランを、どのタイミングなら通るのか、どこまでなら消されても耐えられるのか、ちゃんと考えるべき。

特に吊り竿の本数。
初手から多めに持っておけば、全部捌かれることはあまりないので、ジンの着地までは上手くいける。
後は、ジンを守れるハンドであるかどうか。
7枚引けるとは言え、やはりハンドに打ち消しが最低一枚はある状態で、ジンは着地させたい。出来るならFoWが。



ここで、今のレシピ。



Creature:10
3:《不運な研究者/Hapless Researcher》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
3:《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
1:《テラストドン/Terastodon》

Sorcery:11
4:《入念な研究/Careful Study》
1:《実物提示教育/Show and Tell》
2:《再活性/Reanimate》
4:《死体発掘/Exhume》

Instant:19
4:《渦まく知識/Brainstorm》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《精神的つまづき/Mental Misstep》
4:《Force of Will》
4:《納墓/Entomb》

Enchantment:2
2:《動く死体/Animate Dead》

Land:18
4:《Underground Sea》
3:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《沼/Swamp》
2:《島/Island》


Side:15
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《残響する真実/Echoing Truth》
1:《拭い捨て/Wipe Away》
2:《誤った指図/Misdirection》
1:《ネクロマンシー/Necromancy》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
1:《魅力的な執政官/Blazing Archon》
1:《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
1:《Thunder Dragon》
1:《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》


ジンはとにかく強い。
ブルーカウントの都合もあって、優先度が高く、3投にしました。

ショウテルは、埋め直さなくても、出せるのが強そうなのでメインに入れてみた。
同じマナ域ならネクロマンシーよりは強そう。

ツンダーさんは、純粋にサイドからノーンを増やしたいデッキがあるから代わりに。
ノーンが出れば勝てるけど、手札から落とす都合上二枚あると便利。
ノーンにしない理由は、ワンチャンロード下のウナギを焼けるから。

打ち消しは、ハンデスチャリスを捌けるから、ピアスが丸そう。


こんなところでしょうか。





新宿アメのプレリ行って来た。
土曜の方。


今回のシールドが始まる前に、
「まぁ最強レアは凄腕の暗殺者辺りが限界じゃね?」
とか言ってたら、本当にそうなった。

しかし結果は、0-3ドロップ。

なんかもう、ね。

四天王最弱決定戦にまで負けるし。


その後ドラフトにも出たけど、

1-2と良いトコなし。

なんかもう、ね。











しかし、ここで終る私ではない!

三度目の正直!
ROEのパック勝負に参加するコトに。

5パック勝負で、4パック目までは全敗だったモノの、最後のパックで、蔦を出して見事勝利!
サルカンやら双子やらも一緒に頂きました。


頭が死ぬほど痛い。
調子に乗って日本酒飲みすぎた。
よくもまぁ定例通話に出るパワーが残ってたモンだ。

僕はお酒を飲むと、かなり面倒な感じになります。
発言もさることながら、足のフラフラとかも相当。

まぁ飲み始めたのが10時頃だから、オールにならなくて良かったけど。
リア充は毎週こんなコトしてんのか。
なんつーパワフルな。

結局自分がお酒に弱いだけなんだけどね。
テゼレッター
CAP
MUD
アグロローム
ドラスト
カナスレ
High Tide
ズアーコン
Pox
Eva Green
親和
ゴブリン
リアニメイト




結構たくさんのデッキを回したコトがあるんだね、僕って。






続・Love-Reani調整中

2011年7月7日
●Daze枠


①目くらまし

まぁDaze。
2-3tまでは超強い。
でも、後半ジンとかから引くと腐る。
これを入れるなら、最低でも3tまでには誰かを吊る様な、かなりブッパ系の動きを意識しなくてはならない為、初手大事。
メンタルヤバイ。


②呪文貫き

苦手なジェイスを高確率で消せる。
これだと、吊るのが4-5tでも間に合うため、初手は比較的ランドやブレストの多い、安定ハンドが好ましい。
欠点は、後半のStPやGfTが捌けないコト。
最近の環境は、割と簡単に4-5マナ域に達するので、最悪ジェイスが消せないコトも。


③払拭

今のトコの最有力候補。
ピアスと同じく、安定ハンドからスタート可能。
PWやサイドからの墓地対策は消せないけど、前述したような大半の除去を弾ける。
当然カウンター合戦でも強い。
というか、ジンから引いた時、とにかく強い。
ピアスとかじゃなくて、個人的には、やっぱマスカン系の方が頼りになるかな。
限定的であっても。
リアニメイトの性質と上手く噛み合っている良いカードだと思う。



●吊り竿枠


①再活性

軽い。
動きやすい。
その代わり、赤に弱い。
SsSに消されやすい。


②浅すぎる墓穴

ジンを吊る分には強そう。
そうするとジンは三枚の方がいいかも。
長老もワンチャンになってくる。


③動く死体

ディードで流れるのが気に食わない。
生物は流れないのに。



●吊り生物枠

①シェオルたん

美しい。
納墓すると胸熱。
それ以外弱い。


②墓タイタン

ただ強。
ジェイスに耐性があるのが好印象。


③絶望の天使

正直テラス象でいい。


④鋼の風のスフィンクス

かなり強い。
サイドに取ってるけど、メインのリバイアサンと替わるかも。




Love-Reani調整中

2011年7月6日
流石にDazeないとキツイね。

【Love-Reani(仮)】


3:《不運な研究者/Hapless Researcher》
4:《入念な研究/Careful Study》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
3:《目くらまし/Daze》
4:《精神的つまづき/Mental Misstep》
3:《Force of Will》
2:《再活性/Reanimate》
4:《納墓/Entomb》
4:《死体発掘/Exhume》
2:《動く死体/Animate Dead》
1:《ネクロマンシー/Necromancy》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1:《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
2:《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》
1:《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
1:《テラストドン/Terastodon》
4:《Underground Sea》
3:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
2:《沼/Swamp》
2:《島/Island》

2:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《残響する真実/Echoing Truth》
1:《荒れ狂う夢/Turbulent Dreams》
1:《実物提示教育/Show and Tell》
1:《魅力的な執政官/Blazing Archon》
1:《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《無のロッド/Null Rod》



PonDがDazeに変わったり、吊り生物がちょっと変わったり、意味不明な吊り竿構成を改善しただけ。
正直わざわざ書くなよって感じですね。
まぁでもDNに書いとくと、後で自分が見やすいんで。


友人によると、やはりシェオルたんも要らない模様。

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