いってきたよ!

組んだデッキはUWコントロール。
砂とか次元の浄化とか割とゴチャゴチャしてる感じに。


以下レポ。

R1:UWアグロ@うぇすぱさん W-L-D

G1:引きこもって砂で削り切り。

G2:交易所で粘るもクロック捌き切れず負け。

G3:時間切れ。


R2:UBコントロール W-W

G1:相手のオーラを除去で捌いて勝ち。

G2:同上。


R3:グリクシスコントロール W-W

G1:狩猟者強くて勝ち。

G2:次元の浄化で流して砂で削り切り。



2-0-1で二位。

商品パックからアジャニGET。

FNM@ADS⑤

2012年7月27日 大会レポート
いってきたよ!
使用デッキは今回もミラクルグロウ!
試験的にボーラスの占い師を採用してみたよ!

以下レポ。



R1:GWtBビートダウン W-L-L

G1:長槍振り回して勝ち。

G2:マリガン後、土地一枚で詰まって死亡。

G3:クロックが占い師とScMで、マンホールと槍でも決め切れず負け。


R2:グリクシスコントロール W-W

G1:ソリン砲撃たれたけどグロウしまくって削り切る。

G2:相手ダブマリから闇に落ちて勝ち。


R3:緑単捕食 W-L-W

G1:長槍振り回して勝ち。

G2:片っ端から熊に喰われて負け。

G3:相手が奇跡ばっか引き込んでるところをMMと腹パンで嵌めて勝ち。



2-1。

結論:
ボーラスの占い師は超弱い。
外すコトはないけど、流石にクロックとして脆弱過ぎて機能しない。
数少ない生物枠を割けるようなカードではない。

いつの日か、某骨董屋さんと「俺たちやっぱこのカード苦手だわ」って話になった気はするのだけど。
というアンケートが行なわれたらしい。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw318283?marquee



以下転載。








1位:歌って欲しい(33.7%)


2位:デートする(29.1%)


3位:一緒にお風呂に入る(27.8%)


4位:パンツの色を確認する(27.3%)


5位:添い寝(26.2%)


6位:一緒にゲームする(22.5%)


7位:膝枕してほしい(20.6%)


8位:手作り料理食べたい(20.4%)


9位:踊って欲しい(20.1%)


10位:結婚する(19.8%)




いろいろ突っ込みどころはあるけどこんな感じらしい。

変態がたくさん沸いてる気がするけど、気にしない気にしない。
見たところ複数投票可だったみたいだし、そういった受け答えもまああるっちゃあるでしょ。









え?私?


私は当然一位の「歌って欲しい」ですよ。


そりゃミクちゃんとゲームもミクちゃんと添い寝もミクちゃんの手料理も魅力的ではあるんですけど。

やっぱり「ミク」ですから。




『愛言葉』
―「こんな歌あったねって君と笑いたいんだ。」


『あなたの歌姫』
―「世界であなただけの歌姫なの。」

『Innocence』
―「素敵な歌を贈ってくれた。」




こういった曲を思い出すと、やっぱりミクは歌ってこその「ミク」ですよね!


皆さんはどう思いますか?
「嘘つきウサギはまだ檻の中。」
―『嘘つきウサギと銀の檻』歌詞より。



http://www.nicovideo.jp/watch/sm18289208






今週はこれ。

『StargazeR』、『カラクリアゲハ』などで有名な、あの骨盤Pの新曲。
骨盤Pといえば、初音ミク発売からわずか一ヶ月ほどで曲を発表し始めた、言わばボカロ界の大御所とも言うべき人ですね。
『StargazeR』の大ヒットから、その名を大きく轟かせた、超有名Pです。
他の楽曲のアレンジなどでも有名ですが、今回の曲はオリジナル曲。

厨っぽいタイトルからわかるように、歌の雰囲気もそんな感じ。
歌詞もメロディも、いわゆる王道のボカロックです。

そのためあまり目新しさは感じないかもしれませんが、その分「王道」としての完成度は抜群。
さすがは骨盤Pです。
曲の始まり方から、歌詞全般と中毒性の高いサビ、うるさ過ぎず速すぎない聴き心地の良い疾走感と、あっという間に虜になりました。
GUMIらしい調教もボカロらしさが出ていて個人的にはVery Goodです。

『不安定彼女』の紹介のときも思いましたが、こういった王道の曲は本当に作曲者のセンスが出ますね。
独自の曲調を持っているピノキオPやkemuさんも大好きですが、圧倒的なセンスで「聴き飽きた」曲を「王道」の曲に変えてしまう19’s Sound Factoryや骨盤Pはさすがです。

ボカロ最初期から『StargazeR』『Dear』などの名曲を作り出していった方々は、言い方は悪いですが最近のボカロPとある種の格の違いを感じますね。


以上、今週の一曲でした!
いってきたよ!
使用デッキはPTQで使おうと思ってたけどブードラの方が楽しそうだからやっぱ行くの止めてお蔵入りになりそうだったミラクルグロウ!


以下レポ。


R1:エスパーコントロール L-L

G1:ドライアドがリングで捌かれてテンポロスして負け。コントロール切ってピーキーな構成になってるからリングとかデイジャとかキツイんすわ。

G2:引きが噛み合わず、あと一歩削り切れないで負け。これだからピーキー系テンポはやめられねぇ。


R2:bye

R3:4C PWC W-W

G1:なんでこんなコントロールばっか踏むんだと思いつつも、4kill。

G2:相手のLgSに土下座合わせて、更にギタ→土下座FBで相手のプラン崩せたため、ハンドゴミだったけど勝ち。



2-1。
ミラクルグロウ面白えな。



その後Ryuさんが帰京してたので、おかえり飲み会へ。

久々にRyuさんと話せて面白かった。
まだ一ヶ月ぶりくらいのはずなんだけどなぁ。




「描くよ。」
―『空想パレット』歌詞より。




http://www.nicovideo.jp/watch/sm9301676








今回のなつかしの一曲はこれ。
6月にアルバム曲としてリメイクされましたが、やはり僕は原曲のほうが好きですね。

この曲はゆちゃさんのリン曲で、ゆちゃさんといえば『ポーカーフェイス』『チェックメイト』などのオシャレな曲で有名ですが、個人的にはゆちゃさんの曲の中ではこれが一番好きです。

リンの持ち味である高音が惜しみなく使われていて、非常にリン曲らしいリン曲です。
メロディも聴きやすく、調教も素晴らしいのでぜひ聴いてみて下さい。


以上、なつかしの一曲でした!


《内陸の湾港/Hinterland Harbor》×4
《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》×2


今週の水曜日、木曜日、金曜日のいずれかでアメニティードリーム新宿店に来れる方にお願いしたいです。

こちらの放出は基本的に日本銀行券になりますが、何か僕の持ってそうな欲しいカードがありましたら、そちらとトレードで。

申し訳ありませんが、よろしくお願いします。


「ハロー・ハロー こちらシークレットサービス。」
―『あの娘のシークレットサービス』歌詞より。






http://www.nicovideo.jp/watch/nm18222586







今週はこれ。

『才能シュレッダー』、『ダンスナンバーを共に』、そして先日紹介した『さよならレシェノルティア』のナナホシさんの新曲です。

この人はそこまで有名ではありませんが、ギターソロパートが非常にかっこよく、歌詞もリズムも個人的にメガヒットで、今一番お気に入りのボカロPです。

ナナホシさんは又の名を不順異性交遊Pといい、この曲はそんな不順異性交遊Pらしい、なんともまあすごい歌詞の曲です。


お話としては、クラスのアイドル的女の子に恋をしているある一人の男の子が、シークレットサービスに自分の恋を手伝ってもらうお話。
恋した女の子は、とある女の子と恋をしてしまっているため、その娘との仲を引き裂いてくれ、とお願いしたところ・・・
大変なことになってしまいます。

テンポが速く、特徴的な言い回しも多いので、楽しんでもらえると思います。


以上、今週の一曲でした!

いってきたよ!

使用デッキは絶滅危惧デッキことDragon Stompy!

以下レポ。


R0  睡魔@KB邸  L-W-W

G1:ドミニオン→操り人形→M13ドラフト→カタン→ドミニオン→ドミニオン→ドミニオンのブン回りで負け。

G2:TK1さんの喝入れでなんとか押し切る。

G3:自宅で布団との睨み合いになるが、pesoが怖そうだったのでなんとか勝ち。


R1:お仕置きZoo  L-L

G1:後手じゃマナクリからの展開を捌けず負け。

G2:ヌルキープから負け。


R2:Zoo  W-L-L

G1:相手がトリマリ爆死。

G2:ナカティル強すぎワロタ。

G3:相手が予想以上に確定除去持ってて負け。


R3:ANT  W-W

G1:チャリスゲー。

G2:チャリスゲー。


R4:親和  L-W-L

G1:好ハンドだったが、初動間違えて爆死。

G2:相手が事故ってパイロで流して勝ち。

G3:勇者捌けず負け。


R5:赤バーン  L-W-L

G1:月(笑)で十手にも到達が遅れ負け。

G2:チャリス→ドラゴン→マジギレで3kill。

G3:プレイミスで無駄にダメージ食らって、それが響いて負け。


R6:ゴブリン  L-L

G1:月(爆笑)で負け。

G2:ダブマリからランド一枚で止まって追いつけなくなって負け。




1-5。
チームは3-3。

惜しいなーまじ惜しいなーもう少しで0-6だったのになー(白目)


前日徹夜だったせいで頭が働いていないのもありましたが、いくらなんでもデッキが弱すぎる。

MUDと比べるとまじ泣けてくる。
もう、絶対、使わない。

FNM@ADS③

2012年7月13日 大会レポート
いってきたよ!
使用デッキはステロイド!

以下レポ。


R1:エスパーコントロール W-L-W

G1:スラーン+怨恨で黙らせて勝ち。

G2:接合者とかバターとか白タイタンとかでゴチャゴチャして負け。

G3:前半でライフ削って、最後白タイタンの返しにヘルカイトで突撃して勝ち。


R2:BRゾンビ L-L

G1:相手の抹消者をドヤ顔で達磨したらスラーグをパクられてどつかれて負け。

G2:マジックの闇に飲まれて負け。


R3:紅茶スペシャル@紅な茶さん W-W

G1:ヘルライダーで突撃したら死んだ。

G2:ヘルカイトで突撃したら死んだ。どうゆうこっちゃ。



2-1。





結論:ヘルカイトは強い。
個人的に今後のステロイドに深く影響を及ぼしそうな三枚。


▼《押し潰す蔦/Crushing Vines》

性能としては、若干《化膿/Putrefy》に近い。

剣や殻への対策になりつつ、苦手な修復の天使を始めとする、飛行クロックへの解答にもなっている。
最近では採用されているステロイドが出てきていることから、環境に適した強力なサイドプランであることは明白。

難点としては、3マナを構える動きがステロイドには厳しく、純粋にクロックを片付けるだけなら四肢切断の方が優れていること。
四肢切断はライフのペイやそもそもアーティファクト破壊でないことなど、押し潰す蔦とはかなり役割は異なるが、修復の天使という癌を駆除すること、ファルケンラスの貴種を確実に抹殺できることなどを考えると、1マナで出来るアクションとしては非常に優秀。

とは言え、サイドプランとしての押し潰す蔦の有用性は、四肢切断のそれとは段違い。


▼《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》

おそらく「今は」まだ実用には至らないであろうカード。
マナクリの存在や地獄乗りの非採用という現環境のステロイドを考えれば、森と山の比率的に採用はほぼ不可能。

ただ、このM13のサイクルはおそらくラヴニカへの布石なので、伏線通りラヴニカでギルドランドが再録されればかなり使いやすくなるはず。

マナクリ経由から2t目に着地→ヘイストまで行ければ絡み根の霊と並ぶ優秀な速攻クロックになると予想出来る。

山の枚数はどちらにしても一定枚数は必要なので、そこまで安定するかはまだ疑問。

もちろん山を増やさなくてはならないということは、その分RRのクロックも採用し易い、ということ。個人的には赤の濃いステロイドの方が好みなので、地獄乗りやヘルカイトの採用に近づくはず。

▼《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》

M13におけるスラーグ牙と並ぶ優良株。
前者のカードパワーの高さと採用可能性は今さら触れることでもないと思うので、ここでは省略。

パッと見て強いと思える点は、

①修復の天使に強い
②トークンに対してもそれなりに強い
③他の生物と比べてクロックが早く大きい

の三点。

逆に採用を考えてしまう理由は、

①他の5マナ生物もかなり化け物
②RRが厳しい
③買うのがダルい

の三点。

カードパワーは決して低くないので、少なくとも調整には使ってみる予定。





「妄想大好きその少女は。」
―『妄想メランコリー』歌詞より。



http://www.nicovideo.jp/watch/sm18193604







今週はこれ。

『指切り』、『嘘つきの世界』などで有名なすこっぷさんの新作ですね。

すこっぷさんらしく、今回もクオリティの高い曲となっています。
非常にリズムが良く、しかし疾走感に頼っただけの曲ということも無く、これまた聴き心地の良い曲です。

先週のボカランは稀に見る超激戦で、40mP、kemuさん、すこっぷさんが上位に連なるすごい週だったのですが、その中でもすこっぷさんの新曲がかなり良い感じでした。
他にも良い曲がたくさんあって、紹介しきれないくらいです。
ちょっと残念ですね。


以上、今週の一曲でした!
怨恨入ったらどうなるのかな?
覚者サマーに銅線の地溝返してもらわないと話始まらないんだけどさ。

とりあえず今のスタンで虫に弱いパーツはあんまりメインに入れるべきじゃないと思うんだよね。
虫に多少なりとも強そうなのは、ウルフィーの報復者と四肢切断あたりかな?

とにかく蒸気の絡みつきがキツイから、洞窟→スラーグ牙とかスラーン+怨恨とかのプランもメインに欲しいところ。

同型やケッシグには銀心、ゾンビやボロスとかのウィニーには牙の追加や除去の追加が良さげだけど、多分サイドプランに建てるべきなんだろうね。

こんな感じか?


4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
3:《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
3:《地獄乗り/Hellrider》
1:《グリセルブランドの猟犬/Hound of Griselbrand》
2:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
2:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
2:《スラーグ牙/Thragtusk》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》

3:《はらわた撃ち/Gut Shot》
2:《四肢切断/Dismember》

3:《怨恨/Rancor》

7:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》

1:《スラーグ牙/Thragtusk》
3:《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
2:《火柱/Pillar of Flame》
4:《精神的つまづき/Mental Misstep》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《帰化/Naturalize》


レインジャー4投とは言え、さすがにランド22はタイトかな?
でもかがり火はステロイドでは安定して強くは無さそう。

はらわた撃ちの使用率が高いからマナクリが生き残らないという環境を考えると、

・ランド22はどうみてもキツそう
・ランド基盤を安定して整えて4-5マナ圏に繋ぐにはレインジャーが1番スマートな気がする
・高マナ域に伸びにくいならかがり火やケッシグも強くなさそう

だと思う。

牙が入ったからって思考停止で狩達抜くのは違う気がするけどね。
マナベースがタイトになればなるほど4マナと5マナの差は大きいと思うし、前のめりなアグロの存在を考えると必要なパーツな気もする。

あくまでステロイドっていうデッキはビートダウンだから、ぐだって高マナ域まで伸びたら~とかあまり考えたくない。
だから前のめりな猟犬とか地獄乗りとかを優先して採用してるわけだし。

あんまりケッシグが機能しないようだったら賛美ランドも一考の余地ありかもしれないね。



いってきたよ!

出たのは土曜の後半と日曜の前後半の計三回。

土曜の後半は青白の賛美アグロで2-1。

日曜の前半は緑白のビートダウンで2-1。

日曜の後半は赤白の賛美アグロで1-2。

てな感じに、見事に3-0は逃しました。

毎回白いデッキ回してましたが、白結構強いですね。
やはりというべきか、攻守ともに非常にバランスが良く、賛美やエンチャントの力を借りれば多少のカードパワーは簡単に補えてしまいます。

今回のシールドの感想としては、あまり一方的なレアゲーにはなりにくいということ。
アンコモンのカードパワーが高く、レアのカードパワーが(タイタンの頃と比べれば)低いので、しっかり動けてプールにある程度の範囲が整ってれば割とどうにかなります。
もちろん出たら終わってるレベルのレアがない訳ではないですが。
自分のデッキはレアパワーなんて無縁でしたが、結構戦えました。

デッキと商品合わせて23パック剥いだところ、M10ランドが四枚集まりました。
やったね!これで13枚目のサミットゲットだよ!


散々なプレリでしたが、面白かったです!
今回も(特にKBさん)お世話になりました!

37勝18敗3分


6月も終わり、2012年も下半期に突入しました。
というわけで、今回は2012年上半期に発表されたVOCALOID楽曲を、自分なりの順位でランキング付けして紹介していきたいと思います。

あくまで「自分の中で」のランキングなので、再生数などは一切考慮されていませんし、好みの分かれるところですので不快にさせてしまうかもしれませんので、ご了承ください。

では、以下ランキングです。














10位:『君の音が』
/http://www.nicovideo.jp/watch/sm18078228

―「君の音が鳴り止まぬように。」









9位:『エンパス144』
/http://www.nicovideo.jp/watch/sm17903429

―「それでも歌って下さいな。」

※2012年6月4日紹介









8位:『セツナトリップ』
/http://www.nicovideo.jp/watch/sm17720979

ー「寝ても覚めてもその刹那。」









7位:『不安定彼女』
/http://www.nicovideo.jp/watch/sm17365832

ー「それでも君のことが。」

※2012年4月14日紹介









6位:『少年少女カメレオンシンプトム』
/http://www.nicovideo.jp/watch/sm17598915

ー「色んな痣を隠してまで得たものは。」

※2012年5月6日紹介









5位:『Black Board』
/http://www.nicovideo.jp/watch/sm17367688

ー「描いては消しての繰り返し」

※2012年6月14日紹介









4位:『さよならレシェノルティア』
/http://www.nicovideo.jp/watch/nm17990519

ー「大事なことなので二回言いました。」

※2012年6月16日紹介









3位:『なりすましゲンガー』
/http://www.nicovideo.jp/watch/sm16814250

ー「逃げ続けるだけの人生なんでしょう。」

※2012年2月5日紹介









2位:『六兆年と一夜物語』
/http://www.nicovideo.jp/watch/sm17520775

ー「僕と君以外の全人類。」

※2012年4月28日紹介









1位:『ジッタードール』
/http://www.nicovideo.jp/watch/sm17072889

ー「異常な思考回路ノイズを。」

※2012年3月4日紹介








以上です。

総評としては、今までに紹介した曲が十分の八を占めるという、あまり面白みの無いランキングとなってしまいました。

良い曲が多くて紹介の時期を逃してしまった『セツナトリップ』と、最近発表されたばかりの『君の音が』が今回初紹介となります。

『セツナトリップ』はLast Note.さんの楽曲で、この方は今年大活躍でしたね。
非常に声の調教に力を入れていて、聴きやすい楽曲を提供してくれます。

『君の音が』はKEIさんの楽曲で、『Hello,Worker』などで有名な方です。
ルカの楽曲に関しては、今のボカロPの中ではダントツといった感じです。

次点となった曲には、ピノキオPの『ありふれたせかいせいふく』、buzzGの『notebook』などがありました。


下半期も、ぜひ様々なボカロ曲が出てきて欲しいですね。


以上、上半期のBEST10曲でした!
◇6/30(土)

17:00~20:00
ADSでドミニオン+AVRシールド。

20:00~22:00
紅茶さんと一緒に新宿で飯。
KB邸に移動。

22:00~24:00
KBさん、M田さんとドミニオン。

◇7/1(日)

0:00~4:00
モツさん、紅茶さんを加えて操り人形。

4:00~7:30
KBさん、紅茶さんとカタン。

7:30~15:00
爆睡。
(この間に緑Pさんなど3人が到着。モツさんとM田さんが帰ったので、残りの5人でスコットランドヤードをやってた模様。)

15:00~16:00
俺が起きたので6人でお邪魔者。

16:00~19:00
6人で操り人形。

19:00~21:30
6人で人狼。

21:30~
皆でご飯食べて帰宅。



あゝ素晴らしき卓廃生活。




噂のMiracle Peso(UW Blade)とフリーで回してみた結果をメモしとく。
今日のレシピは以下。

※メインのみ

4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2:《墓忍び/Tombstalker》

3:《思案/Ponder》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》

3:《もみ消し/Stifle》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《目くらまし/Daze》
4:《殺し/Snuff Out》
4:《Force of Will》

4:《Underground Sea》
1:《Bayou》
2:《Tropical Island》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4:《不毛の大地/Wasteland


ヒムはシンボルがキツそうなので抜けました。
ランドも19に減って、上手く使えなさそうなので。

とりあえず個々のパーツに対する感想とか。


▽《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
言わずと知れた青の最強生物。
やっぱり最強でした。

▽《墓忍び/Tombstalker》
RUG意識のパーツではあるものの、普通に強いと思いました。
サイズが大きいので、Delverと比べてコンバットでも死ににくいですし。

▽《もみ消し/Stifle》
通常のBUGとの差別化のために入れてみましたが、割と悪くないです。
不毛合戦もある程度意識しないといけないデッキですし。
一応土地嵌めパターンが出来るのは良いことです。

▽《呪文貫き/Spell Pierce》
前回まではスネアでしたが、こちらに。
理由は、pesoがスネアのトップメタのSnTとRUGに弱い点を糾弾したため。
まぁRUGも最近スネア抜いてますし。
さすがにSfMとScMのいるUW系に対してはスネアの方が強いのかもしれませんが、メタ全体のことを考えるとピアスの方が強いのでしょう。

▽《殺し/Snuff Out》
思考停止で4枚入れてみた除去。
特に不満はありませんでしたが、きっと4点が響くことが出てくるはず。
また、バターの細菌が殺せないことにも若干不満がありました。



デッキ全体としてみると、やはりそれなりには強い。
でもそれなりです。
墓忍びはヴェンディに殺されないのは偉いですが、代わりにJtMSとScM+StPがキツイです。
特に後者はいわゆる、「見つかったらアウト」パターンなのでどうにかしたい。

とまぁ、マングースのいない分をどうにかして補わなくてはいけないのですが、除去耐性で勝負を挑むのは厳しいので、ここは一先ず長期戦でもある程度戦えるようにするパーツを選択しようかと。

UW系はキツそうなので、今のところ

《森の知恵/Sylvan Library》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

辺りを考え中。

後者はランド19で出るの?って疑問ありそうですが、正直相手のデッキが不毛のないコントロールなら嫌でも4マナくらいまでは伸びます。
なので、サイドに2枚くらい採って不毛のないデッキにインするなら全然有りかな、と。

逆に不毛のあるデッキにはまず出ないので、代わりにロームを入れて不毛合戦に勝利するつもりです。
ランド基盤の脆いデッキなので、まずは「相手のデッキに不毛があるかないか」からサイドプランを建てるべきな気がしました。

コントロール苦手なんで。




4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3:《墓忍び/Tombstalker》

2:《思案/Ponder》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《Hymn to Tourach》

1:《暗黒破/Darkblast》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
3:《呪文嵌め/Spell Snare》
3:《目くらまし/Daze》
2:《殺し/Snuff Out》
4:《Force of Will》

4:《Underground Sea》
2:《Bayou》
2:《Tropical Island》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4:《不毛の大地/Wasteland》


1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
1:《虐殺/Massacre》
1:《見栄え損ない/Disfigure》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《クローサの掌握/Krosan Grip》
3:《水没/Submerge》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》


誰かアドバイスを下さい。
特にBUG上手いのぶさんとか。

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