諸君、私はグルールが好きだ
諸君、私はグルールが好きだ
諸君、私はグルールが大好きだ

《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》が好きだ
《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》が好きだ
《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》が好きだ
《密林の猿人/Kird Ape》が好きだ
《喧騒の貧霊/Rumbling Slum》が好きだ

《山/Mountain》で
《森/Forest》で
《カープルーザンの森/Karplusan Forest》で
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》で
《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》で

この地上に存在するありとあらゆるグルールが大好きだ

赤と緑のクリーチャーが好きだ
対戦相手を《黒焦げ/Char》にした時など心がおどる

サイズで相手のブロッカーを蹂躙する姿が好きだ
《血染めの月/Blood Moon》で相手が悶絶した時など胸がすくような気持ちだった

速攻を持つクリーチャーが颯爽と相手を殴り殺す姿が好きだ
《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka》で相手のライフを削り切った時など感動すらおぼえる

《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》に単除去を構えている相手の姿を見た時などもうたまらない
《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》で最後にゴリ押しするのは最高だ

グルールビートを初心者向けデッキと呼んできたのを
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》で壊した時など絶頂すら覚える

クリーチャーがたくさん並んでいるのが好きだ
《神の怒り/Wrath of God》で皆殺しにされてしまうのはとてもとても悲しいものだ

巨大なクリーチャーが堂々と着地した姿が好きだ
返しに《信仰の足枷/Faith’s Fetters》で身動きできなくなるのは屈辱の極みだ

諸君 私はグルールを かつてのグルール・ビートの様なグルールを望んでいる
諸君 私に付き従うグルール好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なるグルールを望むか 
糞の様なグルールを望むか?
世界選手権やプロツアーでTOP8に残るかつてのグルール・ビートのようなグルールを望むか?


グルール!! グルール!! グルール!!


よろしい ならばグルールだ

だが、《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》の前で《糾弾/Condemn》に耐え続けて来た我々には
ただのグルールではもはや足りない!!
大グルールを!! 一心不乱の大グルールを!!

我々はわずかに小数
他のギルドに比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千の蛮族だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人のビートダウン集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、他のギルドの連中を叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう

連中にビートダウンの使うマナクリが最強だということを思い出させてやる
連中にビートダウンの使う火力が最強だということを思い出させてやる
グルールには奴らの哲学では思いもよらない爽快感がある事を思い出させてやる
1000人の蛮族の集団で 世界を赤と緑で埋め尽くしてやる

目標 Standardプレイヤー共

「全ギルドの中で1番人気がないよ大作戦」状況を開始せよ

征くぞ 諸君

「ガラクタひとつだって救えやしない。」

/http://www.nicovideo.jp/watch/sm18626305









今週はこれ。

言わずと知れた、あのsupercellの曲です。

この曲はPSVのゲーム、「Project Diva f」のOP曲でもあります。

どんな曲かというと、まあ素晴らしくsupercell的な曲です。

調教も神、メロディも神、歌詞も神、評価のしようもないほど完成された神曲です。
特に歌詞は、「supercellならでは」の感動があるので、ぜひよく聴いてみてください。
『メルト』などのボカロ曲が大ヒットしてメジャ-デビューした方だからこそ、この歌詞がすごく心に響くんですよね。
この曲は簡単に言うと、「ryoさんとミクの曲」です。
一度ボーカロイドから離れて、今一度ミクの曲を作ろうとした時、この歌詞が浮かんできたのだと思うと、本当に感動するんですよね。

PVも素晴らしいので、ぜひ!


以上、今週の一曲でした!
いってきたよ!
使用デッキはやっぱりMUD!

以下レポ。


R1:UB Reanimate@ヒューさん L-L

G1:Daze→ブレスト→納墓→グリセルリアニと流れるように動かれて、氷の干渉器も引き込めず負け。

G2:LsGを展開していくも、アルコンでビタ止まり。サイド適当過ぎて対処できず負け。


R2:Naya Blink L-L

G1:QPMを獣相絡みで3連打されて負け。緑はダメだって……。

G2:忘却の輪でCotVとすね当て飛ばされて、ランドも詰まってその間にゴチャゴチャした盤面になって負け。


0-2。

ラーメンを食べる為にここでドロップ。

詳しくはGo-1さんのラーメンブログで!


というアンケートが行なわれたらしい(挨拶)




ソースは→http://news.nicovideo.jp/watch/nw355230?marquee








簡単に言うと、レコチョクとかいう携帯サイトで「好きなボカロ曲」というテーマで投票を行なったらしい。

正直な話、携帯音楽サイトとその利用者がいったいどれだけボカロの曲知ってるかって胡散臭い話だと思う。
そもそもそのレコチョクとかいうサイトがどれだけボカロ曲を網羅しているのか知らんし。
まあ知らんから、そのサイトが実は相当マイナー曲までカバーしてる携帯音楽サイトとかだったら、そのごめんなさい。

でも普段からニコ動ばっか見てるボカロ廃人たちがそのサイトで投票を行なうとは考えられないわけだし、結局そういうアンケートはニコ動内とかでやらないとあんま意味ない気がする。

そして最近のニコ動の信者とアンチの沸き具合・工作され具合的に、ロクなランキングにならんことも想像つく。

まあそんな愚痴は置いといて、肝心のランキングは以下。




1位:「千本桜 feat.初音ミク」黒うさP

2位:「マトリョシカ feat.初音ミク・GUMI」ハチ

3位:「メルト」supercell

4位:「愛言葉」DECO*27

5位:「悪ノ召使 feat.鏡音レン」mothy_悪ノP



らしいよ。
ちなみにサイトの方では10位まで公開してるらしい。

パッと見た感じだと、やっぱ知名度=人気なのかな、とは思う。
ニコ動で言うところの再生数400万overの曲が多いように思えるし、カラオケとか行っても大体流行ってる曲はわかるしね。



1位は『千本桜』。

まあこれは最近のボカランとカラオケ見れば納得かなー。
歌い手効果とかもあるし、そうなんだろうなー、と。
個人的には別に好きでもないんだが。


2位は『マトリョシカ』。

ある意味意外で、ある意味当然。
そもそも最近明らかに疾走感重視のボカロックが多いのは、この曲のインパクトが大きかったからだと思うし、知名度的にも納得。
ちなみに私は『マトリョシカ』も『パンダヒーロー』も結構好きですよ。
どっちもベスト5には入らないけど。


3位は『メルト』。

正直なんだかんだで1位なんだと思ってたんだが、やっぱり最近の曲の方が人気あるのかな?
まあ「ミクといったら」で最初に思い浮かぶ曲ではあるし、超有名な人の曲なのもあって知名度はぶっちぎりだと思うけど、それだけに「一番」にはなりにくいのかもね。
私もすごい好きだけど、本当に好きな曲は他にあるしね。


4位は『愛言葉』。

この5曲の中では確実に1番好きかな。
この曲入ってて安心したし、自分のランキングの中でも5位以内には入るんじゃないだろうか。
ただこの曲の知名度と人気が高いのは、割と原曲と関係ないところのせいだったりして、悔しいところ。
この曲カバーしてる人間の気が知れんし、それを良いとか言ってる奴はもっと気が知れん。
確実に原曲一強。


5位は『悪の召使』

この曲の辺りで、投票者層を大体理解しました。
昔ながらの名曲だし、好きな人も多くて当然かなー。
正直な話、そんな好きでもないしあんまり聴いてもないから特に思うこともない的な。



こんな感じ。
なんか終始ディスってた気はするけど、曲は普通に全部良い曲だと思う。


ただTwitterで、

「一番好きな曲・・・SPiCaと1/6とハジメテノオト。1つに絞れない(´・ω・`)しかしこのランキングは……」

とつぶやいている人がいて、安心した。
自分は間違いなくこの人と同じタイプの人間だと思い知らされましたwww

特に『SPiCa』と『1/6』は超好きだからなー。


とまあ、こんな感じのランキング。

皆さんの好きな曲は入ってましたか?

行ってきたよ!

使用デッキはいつも通りのSpecial MUD!

以下レポ。



R1:テゼレット親和 L-W-W

G1:精神石と交易所で10枚くらい引いたけど生物がまったく見つからなかったので投了。

G2:相手がミシュラに気づかず、KFMを抜いてるThSで殴ってきたのでブロック。そのままKFM→毒コロで毒殺。

G3:破棄者で急送釣ったので、れく太が生き残る。そのままばら撒いて勝ち。



R2:UBテゼレッター@猫山さん W-L-W

ま た テ ゼ レ ッ ト か 。

G1:千年霊薬→KFMで変形合体で相手gg。

G2:フルタップリリアナの返しにドヤ顔でKFMから変形合体したら毒コロがサイドアウトされていたwww仕方なくヘルカイト持ってきたら返しの罠橋でgg。

G3:ミシュラで殴ってたらリリアナ→罠橋。MBs投げてトークン生成してたので、破棄者でリリアナ指定して不毛でアンシー壊す。返しのターンでハンドが全部処理されなかったので勝ち。




ラーメン食うためにトスってドロップ。

詳しくはGo-1さんのラーメンレポで!

「こんな日々ですよ、こっち側は。」

/http://www.nicovideo.jp/watch/sm18600077












今週はこれ。
僕の大好きな、『なりすましゲンガー』、『ハッピーエンドグレーテル』のKulfiQさんの曲ですね。


この曲には本当に、人を感動させる全ての要素が詰まってると感じました。


KulfiQさんの曲は、花を題材にした曲が多く、この曲の『ルーゲルダ』も花の名前です。

曲の前奏を聴いただけで、『カロン』で聴いたことのある独特のピコピコ音に心打たれました。
そこからはもう感動の嵐。
KulfiQさん特有のミクの調教が非常に優しく寂しく、綺麗な歌詞に溶け合います。
少しかすれたような、静かな声がこの曲の綺麗な雰囲気を醸しだしています。


「夏」を題材にした曲は良く見かけますが、この曲は投稿者コメントからもわかるように夏の中でも「盆」を題材にした曲。
盆といえば長期連休のイメージも強いですが、何と言ってもやはりお墓参りの季節ですよね。
実家の風景、線香の匂い、暑い日差しと虫の声、そういったものを思い出させる曲です。


曲の内容としては、昔死んでしまった友達(恋人)に語りかけるお話。
夏の曲といえば、明るいラブソング、熱いロック、冷ややかなホラーなど様々な曲がありますが、この曲は正に「涼しげ」な曲ですね。
盆だからこその、寂しくて静かな、そしてほんの少しだけ心が温まる、そんな曲です。
この時期に聴くと本当に感動します。
思わず涙が出てしまうような、そんな感動ではなく、盆の静けさの中にある寂しさと優しさが心の中に溶けていくような、そんなじんわりとした感動です。
泣いたり笑ったりといった明確な感情ではなく、とても複雑で涼しげな想いが伝わってきます。

今はいない大切な人を想う、そんな当たり前のことの大切さを感じさせてくれる時期にぴったりのこの曲、非常にオススメです。


以上、今週の一曲でした!
いってきたよ!
使用デッキは散々迷った挙句のSpecial MUD!
今回はサイドに転倒の磁石と三球を仕込んでみたよ!

以下レポ。


R1:Dredge@ぐーんさん  L-W-W

G1:相手が初手からLED絡みのブンで、とても間に合わなくて負け。

G2:ワンマリからトーモッドキープ。トーモッドでプレッシャー掛けながら勝ち。

G3:相手ダブマリ。こちらはワンマリから又もやトーモッドキープ。相手の動きが芳しくなかったので、調停者+すね当てで勝ち。


R2:MUD@4゜=7゜PHILOSOPHUSさん  L-L

G1:まさかの同型。杖無限を目指したものの盤面が押され過ぎてて上手く整えられず負け。

G2:こちらダブマリからクソハンド掴まされて負け。


R3:マーベリック@ヒューさん  W-L-W

G1:こちら後手だったものの、相手が初動無しだったので、CotV→LsG→LsGで勝ち。

G2:不毛で墳墓割られたらランドがビタ止まりして負け。

G3:相手がワンマリ後死ぬまで白マナだけで止まって負け。



2-1。
まぁ同型は殆ど無理ゲーwww
本来はマーベリックの方が不利な筈だけど。

その後ラーメン食べて帰宅。
詳しくはGo-1さんのラーメンブログで!
いってきたよ!
使用デッキはオロスゾンビ!

結果は実質0-2の1-2。
のぶお連合のセラピー回避能力には只々舌を巻くばかり。


その後、のぶお連合+ADSでご飯。
今回はつけ麺。
その中でも特筆すべきはやはり、つけ麺アラビアータだろう。
ピリリと効いた辛味にトマトベースの濃厚なつけだれ。
まるでソースのようなつけだれは、中々食欲をそそるものがあった。
ただやはり麺にもうひと工夫欲しかったところ。
そうすれば食べやすさとクセになる辛味の両立によって更なる一品に進化していたであろう。
今週末もKB邸にて卓ゲー廃人たちの会合に参加。
土曜からの泊まり組はKB様、俺、緑おじさん、紅茶さん、汁、M田さん。途中までモツさんも居ました。


◇8/19(土)

今回の会合には新潟土産の日本酒、〆張鶴を持参。紅茶さん、緑おじさん、KB様と一緒に飲みました。やっぱり新潟の日本酒は飲みやすくて最高。


◇8/20(日)

モツさんは帰ってしまったので、M田さんと軽くスタンをやった後、シャドウハンターから参加。以前初めてやった時も思いましたが、キャラクター性が高く、読み合いや奇襲性もあって非常に面白いゲームです。ルールも簡単で、初心者の俺でも楽しみやすい。

当然シャドウハンターだけで終わるワケもなく、その後にスコットランドヤードに初挑戦。KB様、俺、緑おじさん、紅茶さんで怪盗M田にフルボッコにされましたwww

朝の6時くらいにとりあえず就寝。緑おじさんに勧められたゴーストトリックに睡眠時間を奪われながらも、力尽きて眠りに就くことに成功。

昼頃に起きると汁さんの代わりにS木さん、夜吠さんが居て、すぐにS石さんも到着。残った前日組と計8人で再びシャドウハンター。緑おじさんの珍プレイで謎のキャサリン一人勝ちがあったり、殺人鬼S石さんが覚醒したり、中々カオスな感じでしたwww

夕方になると8人で人狼に突入。やっぱり8人いると結構面白い。緑おじさんの陰謀で、なんだか俺が疑われまくったので、仕返しとばかりに緑おじさんを吊るすような議論ばかりしてた気がする。

人狼が一段落すると、またまたシャドウハンター。ボブからのブライアンで、どちらもかなり上手く立ち回ったつもりだけど、最後の一撃をどちらも4回連続で外すとかいう暴挙で勝ち切れず。体力10しか無いんだからしっかり当てろや。

最後はご飯食べて帰還。今週もKB様にはお世話になりっぱなしでした。ゴーストトリックまで貸して貰っちゃったし。



あゝ素晴らしき卓廃生活。
「二人の星合を。」

/http://www.nicovideo.jp/watch/sm18164676









今週はこれ。
と言っても、投稿は6月、時期的には七夕の曲で、今週紹介すべき曲としてはあまりふさわしくなかったりするのですが。

ただ、大分前からお気に入りの曲なのに、あまり知られていないことがショックだったので、紹介させていただきました。

この曲はいわゆる処女作、つまり初投稿の曲で、レフティーモンスターさんという方の曲です。

最近よく紹介するボカロックとは真逆で、切ないラブソングとなっています。
とても聴き心地の良いメロディと、綺麗な歌詞、そして何よりGUMIの調教が非常に素晴らしく、曲が目指そうとしている切ないラブソングの雰囲気が完璧に表現されています。
処女作でここまでの調教とは、すごいセンスを感じますね。
ボカロックばかりでお腹いっぱいになってきた人は、ぜひ!


以上、今週の一曲でした!


新潟から帰還したので行って来たよ!
あんまり体調が回復してないので5時の部だけ。

使用デッキはSpecial MUD!

以下レポ。



R1:マーフォーク L-W-W

G1:CotVを消されて、Vialゴロゴロ並べられて撲殺される。

G2:れく太を洞窟から出して、そのままブーンして勝ち。

G3:洞窟からWCE叩きつけて勝ち。


R2:Torico Blade@和歌ロックさん W-L-D

G1:グダグダになりながらも洞窟からKFM叩きつけて、変形合体しながらアド稼いで勝ち。

G2:相手の十手とバターに対してIcyと交易所で粘る。でもジリ貧で、時間だけ無駄にして負け。申し訳ないことをした。

G3:ラスト五分しかないにも関わらず、サイドから毒コロ戻すの忘れてた為、殺し切れず引き分け。


R3:全知Show@KenKenさん L-L

G1:ランドも詰まって、有効牌も引けず負け。切ない。

G2:ダブマリから破棄者キープ。一体目でグリセル刺すも、二体目が消されてSneak刺せず、案の定Sneakで死亡。



1-1-1。
R2トスったので実は1-2。

その後は後半出る気力がなかったので、和歌さんやGO-1さん達とラーメンを食べに行くことに。
ラーメン美味かった。

わかってたことだけど、MUDはSnTキツイなぁ。
正直背骨なんて入れたくないんだけど、他に候補がないのが現状。


とりあえずクリアー。
まだアイランドは全クリしてないけど。

感想としては、

・トリックが本当に面白いの増えた気がする。特に5章は鳥肌立った。
・キャラがやっぱり魅力的。1よりもキャラの一人一人に愛着が湧く。
・お仕置きがあんま胃に来ない。個人的にはちょっと残念。
・新しく増えたアクションが、良かったのか悪かったのか。反論ショーダウンは好きだけど。
・ストーリーも感動的で、1より好み。けど、1やってないと全然意味わからないし、欲を言うなら小説版の「ダンガンロンパゼロ」も読んでた方が更に楽しめる。

こんな感じ。

今回の目玉は、やっぱり何と言っても「あの男」ですね。
やればすぐにわかることですが、もう本当に圧倒的な存在感です。
モノクマの影が薄く見えるほど、ある生徒の存在感がヤバいんですよね。
それがシナリオにすごくいい味出してる。てかいいキャラ過ぎる。

まだやってない人は、ぜひやってみて!
熱下がった。
風邪はまだ完治してないけど、そろそろ復活できそう。


まぁ明後日から新潟なんですけどね。
「お前のせいだよカタストロフィ。」


/http://www.nicovideo.jp/watch/sm18511216












たとえ熱が38.8度あっても更新はしなくてはいけない。

風邪がきついからサボろうかと思ったら、なんと『カミサマネジマキ』が一週間前にニコニコ動画に上がっていたので、あまりの嬉しさに紹介せざるを得ない。

この『カミサマネジマキ』という曲、僕はずっと前から紹介したかったのです。
と言うのも、実はこの曲新曲ではないのです。

この曲は、あのkemuさんの曲なのですが、元はアルバム曲としてkemuさんのアルバム「PANDORA VOXX」に収録されていた曲でした。

当然僕はこのアルバムを買っていたので、ずっと昔からこの曲のことは知っていたのですが、kemuさんの曲の中でも『インビジブル』と1、2を争うほど好きな曲で、だからこそニコ動に上がっていないから紹介できないのが心苦しかったりしました。
それがPV付で上がったとなっては、テンションも上がるというものです。

曲の内容としては、まさしくkemuさんのボカロックの集大成とも言うべき曲です。
歌詞の内容とPVからわかるように、『人生リセットボタン』『インビジブル』『イカサマライフゲエム』『六兆年と一夜物語』の全ての曲の、原点となった曲です。

途中の歌詞の「消したり透けたり予知したり、リセットしたりのルンパッパ」という部分は特に象徴的ですね。

「消したり」→『六兆年と一夜物語』
「透けたり」→『インビジブル』
「予知したり」→『イカサマライフゲエム』
「リセットしたり」→『人生リセットボタン』

と言うように、これらの曲で起きた事件は、すべてこの『カミサマネジマキ』の主人公が引き金となっているわけです。

曲の疾走感やサビの中毒性も、まさしく集大成にふさわしいクオリティとなっているので、ぜひ!


以上、今週の一曲でした!




39.5度。
最低の夏休みだ……
いってきたよ!
使用デッキは変わらずMUD!

頭が死ぬほど痛いので結果だけ。



R1:エンチャントレス W-L-W

R2:カナスレ W-L-W

R3:トリコ虫 W-L-L


今回も今回とて2-1。

ああ頭痛い。
38度
行ってきたよ!
使用デッキはSpecial MUD!

久々のレガシーだね!

以下レポ。


R1:Goblin@ナモさん W-W

G1:相手がダブマリからマジックの闇に落ちてれく太で投了。

G2:相手の初手バイアルをRevokerで止めて、土地嵌めしながらLsGで撲殺。Revokerがいなかったら逆に嵌められて死んでたらしい。


R2:Tempo Bant@AZZさん L-L

G1:れく太農場送り→LsGがFoW→KotRからの不毛嵌めで負け。

G2:相手2t目エナフラ=死ぬ。


R3:Esper Miracle Mistic W-W

G1:こちらがIcy×2で粘ってたら、バターとミシュラが思いの外強く、相手もなかなか盤面制圧できなくて困る。結局バター+ヴェンディ+十手VSバター+Icy×2+ミシュラで永遠にら見合いする羽目に。超絶グダる。KFMが捌かれた後に洞窟経由のヘルカイトで相手のScM、SfM、十手をなぎ払うも返しにTerminus。結局最後はハンド0の相手にKFMから毒コロ転がして勝ち。この時点残り4分くらい。

G2:1t目CotV、2t目すね当て、3t目攻網、4t目LsGと流れるように動き、時間も無かったので相手投了。




2-1。
マーべですらガン不利なのにBantってお前…。
AZZさん鬼畜過ぎワロタwww





プレイ中。
Chapter4.終わったからそろそろクライマックスだと思う。

やっぱこのゲームは次誰が死ぬのか、誰が殺すのかをワクワクしながら見てる時が1番おもしれぇなぁ。
特にこのゲームはキャラがどれも強烈だから、その分死んだ時、殺した時のショックが大きいし、生徒がいなくなってくと本当に悲しい。
特に好感度上げてる最中の女の子が片っ端から死んだ時とか、ね。
あと相変わらず声優が無駄に豪華すぎる。
主人公の声からしてアレだしねぇ。

1との比較をすると、推理もアクションもだいぶ難易度上がった感じ。
難易度どっちも普通でやってるけど、既に日向君が4、5回は死んでる。

推理の方で言わせてもらうなら、純粋にトリックが1の頃より凝ってるし、犯人も誰だか簡単にわからないから学級裁判が本当手探り。
難易度が簡単ならもっとヒント増えて楽なんだろうけど、普通でやってるとマジでそんなんわかんねーよレベルの謎が出てきたり。
片っ端からつきつけるみたいな逆転裁判方式も、難易度上がるとほとんどできなくなってくるし。

アクションの方は、とにかくダルい。
ロジカルダイブとか、アナグラム改とか、難易度普通でも慣れるまでは大変。
特にこの二つはアクション慣れないと発言力ガリガリ削られるから、推理パートの複雑化と重なって日向君の死因になること多数。

まぁでもトリックが複雑化してるのはスゴイ良い。
前作もストーリーの意外性とかは有ったけど、殆ど犯人は初見で予想出来ちゃったし。

あと個人的には今回の方がキャラも好みです。
いや、前作のキャラも大好きですけどね?




とにかく面白いので、興味ある人は買っても損しないと思うよ。
鬱展開に弱い人にはオススメできないけど。
あ、前作やってない人にもオススメできません。
絶対前作やってる方が面白い、というか前作やってないと正直意味解らないところもあると思うし。

まだ全クリしてないので、あまり偉そうなコト言えませんけどね。
「少年少女前を向く。」
―『チルドレンレコード』歌詞より。




http://www.nicovideo.jp/watch/sm18406343










今週はこれ。

言わずと知れた、自然の敵Pことじんさんの新曲です。

今回の曲は今までのじんさんの楽曲に出演していた主人公たちオールスターズ、言わば総集編といった曲です。

『カゲロウデイズ』のあの二人も、『想像フォレスト』のあの女の子も、みんな出演しているので、懐かしいですね。

いつもじんさんの曲はPVのクオリティが非常に高く、まさに「視聴」といった作品を作り上げてこられました。
今回の曲は、そんなじんさんの楽曲の中でも、特に素晴らしい出来のPVで、じんさんの楽曲を知っていればいるほど楽しめます。
まるでアニメのOPのようなPVは、とてもかっこいいので、ぜひ見てみて下さい。


以上、今週の一曲でした!

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